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パンプス

どこからどこまで、ということを時々無性に考える。なにをどこまで、を考えないといけないらしい、ということを最近ようやく気付いて、なので、時々ちゃんと考えるか、と思う。


でもそれはどこまでも「手が届かない」の確認作業だなあ、と思うのだ。

 

 

普段はスニーカーで働いている。そういやこないだ、我が家に来ていた友だちがスニーカーを見て「買い換えましょう…」と言って去っていった。あれは、インソールがぼろぼろだからだと思いたいんだけど、見た目的にもアウトだったらどうしようかな。もしそうで、このブログを見てたら教えて友だち。
買い物の中でも靴に関してはかなり嫌いだ。
良し悪しがわからない上にそれで品を判断されることがある、しかも、私は、歩くのが下手らしい。変なすり減り方をする。
だから余計に靴を買う機会が多いはずで、でもだから、高いものを買う度胸がつかず、安いものばっかり買っては「もうダメになったの?」と嫌になる。
インソールのぼろぼろのせいなら、靴の中敷買ってきたらセーフになりませんか。なりませんか、と思う時点でアウトか。アウトかも。

 

 


今日はそんな中、パンプスを履いていた。パンプスもかなり嫌いだなー。
靴底というか、ヒールのあのとんがった部分がダメになるし。ピンキリだし、歩きにくい。
足が全体的にダメな感じになるから余計に最悪だな。
それでも、仕事の内容によってはどうしたってパンプスを履くしかないので、今日は定期的に違和感を感じながらパンプスを履いていた。

 

 


無理やり押し込めてるみたいなパンプスは、ちょっとだけ、痛みを伴う。履くたびに久しぶりなのでこれが我慢するべきなのか、絆創膏を貼るべきなのかはわからなくなる。
ぼやけてしまう痛みなのか、ずっとずっと痛いのか。

 

 

 

そういうのが多かったらやだな。それが多くて誰かの痛みに鈍感になってたらやだな。
でも、絆創膏で済むはずの痛みを骨折だと思ってたらそれはそれで嫌だろうなあと思いながら、パンプスを脱ぐ。そもそも、そんなものを履かないでいいならよかったのに、と言ってしまえばそれもそうなのかもしれないけど、それはそれで乱暴な気がして、私はなんとなく、ヘラヘラしか、出来ないのだ。




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