徹頭徹尾!自分のための!ライブを通しての決意表明です!私は!三代目 J SOUL BROTHERSが!好きだ!!!!!!!
「自分が好きなのか」をもともといつだって確認してしまっている。ずっとそうだっただろうと言われたらそれまでだけど、『分不相応』や『(自分が)足りて無い』と思う。それを「界隈の空気に疲れた」というには、さすがに他責過ぎる。
きっと、いつだってどこか、「好きでいる自分」に自信がなかった。周りの目や足並みを気にせずに好きでいるには、自分は弱すぎたんだろうな。
現場数や考え続けること、在りたいMATEでいること。自分なりにが下手で……いや、違うな、合わせられもしないのに、自分のままでいられないから「好きだ」と言っていいのか、分からなくなる。誰が許可を出すものでもないのにね。
それでもここ数年は「この人たちが見たい」という気持ちを「好きだ」と呼びたいとステージを観る度に思い直してきた。それでも、今回は観に行くまで、何度か「本当に良いのか?」と問い掛けることになった。
ずっと彼らの夢である「記念のライブ」に行く自分。そこで「そんな資格はあるのか?」と失礼なことを考えないか?という不安。実際、SNSに並ぶ言葉に「ですよねえ」と申し込みをするか迷ったこともあった。
それから、当初の、夢だった形ではなく、彼らにとっても色んなことを悩んで、考えて、変わることになったこと。
これについて、私はここで深く書くことはしない。文だけじゃ自分が何を思ったかは伝えられない気がするし、それだけじゃなく、誰かをいたずらに傷つけたりする気がする。
こんな曖昧な書き方になってでも、私は書きたかった。今ここで。自分として「三代目が大好きだ」と胸を張りたくなったので。
MATEという響きを大切に彼らが口にする度、果たして自分が「そう」かをずっと考えてきた。ライブに通えていた回数、見ていたこと、知らないこと。
ほんとに、なんでこんなにファンを愛してくれてるんだろうってくらい愛してる姿を見ているし、だとして、その視線や愛はは「ずっと支えてきた」ファンに向けられているんだよなーと思っていた。
そうであって欲しいとすら思っている。
そりゃそうだ。コロナ禍をはじめ、彼らが本当にしんどい時に一緒に歩いてきたMATEたち。
自分をそこにいれるのはちょっと違うんだよな、と思ってた。それはさすがに、烏滸がましい。だからいつも「よかったね」と嬉しいという、あたたかな世界にお邪魔させてくれてありがとう、くらいの気持ちでいようと言い聞かせていた。
だけど、おみさんに「誰のこともおいてかないよ」と言われた時に、そんなMATEかそうじゃないかの文脈じゃないのに「そっかあ」と思った。
アリーナもスタンドも、という言葉を勝手に自分の感傷に引っ張って、例えば歴や濃さじゃなくて、「三代目を好きだ」と思うなら「三代目に救われた時がある」「心を揺らしたことがある」なら「MATEだ」と言われたような気がした。
それは「そうだといいな」だから、とどのつまりは私は「置いてかれたく無い」だったんだな。
好きでいたかったのか、彼らのこと。好きでいる、ということを許して欲しかったのかもだ。
そしてそれはおみさんはじめ、メンバーに、というよりも(もっとも、やっぱりそれはどっか、そうとも思っているけど)自分に許してやれるか、というのもあったような気がする。
あの頃、一番熱量をあげて好きだった自分はなんて言うだろう。
でも、懐かしい曲も、まだ出会う前の曲も、全部全部、嬉しくて楽しかったんだ。まだまだ彼らのステージを観たいと思ったんだ。それを、好きと呼んじゃダメかな。
MCでおみさんが口にしていた「三代目の楽曲が辛い時、苦しい時、悲しい時に寄り添うことがあったと思う」という言葉。それを聴いてふと、負けたくなくて延々と三代目の曲を聴きながら「絶対に負けない」と心の中でつぶやいて歩いていた通勤路の道を思い出した。
負けるな、と譲るな、自分の人生を自分のスタイルを磨いて大切にするんだといつも背中を支えてくれていた。
爆発的に売れてきた7人から私は諦めないことを、負けないために前を向くんだということを教えてもらった。
ただ格好いいだけじゃ無い、初めから輝いていたわけじゃない、今だってずっと足掻いて悩んで前へ前へと進み続けてきた彼らだから好きになったんだ。
KING OF POPと自分の、自分たちの道を作り上げてきた彼らだから、私は好きなのだ。
NAOTOさんのダンスを目が追うことも、臣さんの歌声に心を震わせることもある。たぶん、それが私の中での「好き」のぶっとい軸だ。
だけどじゃあ、2人のソロだけ追うかと言われたら違うんだ。違うと気付いた。自分は、思ってるよりも、三代目が好きだった。
あの時を支えてくれたからじゃない。それだけじゃない。
自分のワクワクするためエンタメの1つは絶対に彼らのそれなのだ。
おみさんの、隆二さんの歌声が必要で、NAOTOさんの直己さんの岩ちゃんの、健二郎さんの、エリーのダンスが、そうして生み出されるステージが大好きなのだ。
何より、7人がそうして15年、輝き続けてきたこと、その時々のエンターテイメントを作り上げてくれたこと、そんな人たちだということが大好きだ。
私が、私をMATEだと決めた。胸を張る。それを自分で信じられないなら、悲しすぎる。好きで居続けるには弱すぎたならこれから強くなる。
自分が自分として、彼らを好きでいたい。そうして、いつか7人で揃ったスタジアムを観るのだ。
そう、決めたのだ。