こういう時のためにたまに日記を書き留めておいたほうがいいよな、と思う。毎日更新したいけど、どうしたって締切間際だと「なぜ私は一人なんだ?」と思う。というか、本来はこの時期に締め切りがあるはずではなかったのだ。じゃあなぜこんなことに?お盆に仕事になったからですよ。
9月14日インテックス大阪開催(なんと入場無料!)の文学フリマ大阪にて「そ-26 えすえぬてぃ」というスペース出ます!
6月コミティアで頒布した「とりあえず一杯のんで」の既刊ほか、新刊の「エンタメに生かされている」というエッセイ本を出す予定です!出したい!!
自分が「やりたいことが多過ぎる」人間なんだなあと最近しみじみと思う。ラジオも聴きたい、映画も見たい。今日はずっとお芝居が見たかった。イベントにも行きたい、かと言って仕事をせずにってのもやだ。結構しっかり、働きたい。
そんなわけで、自分が常に足りていない。ああそうだ、音楽も聴きたいし、料理もしたい。
運動もしたいな、ジムにも行けてないしな、と思いながら足早に帰宅を急ぎながらそうだ、と思い出す。フライパンが限界を迎えつつある。
いま?と思った。もちろんそれはそう、限界が近い。でも今?明日、というか、来月でも良くない?
そう思って家に向かおうと思うけど「フライパン…」と完全に頭の片隅をジャックされている。大丈夫だよ、と言い聞かせるも、でも今週末、友だちと料理するのに?と反論される。いやでも、あれは焦げつきがあんまり問題にならないやつじゃん。本当に?ひとりで食べる分にはそうかもだけど人と一緒なんだぞ?
それからしばらく「フライパン…」と問答を繰り返して、仕方なく、ホームセンターに行った。途中、甘いものも買いたいと騒ぎ出した頭は無視した。うるせえ。
サイズも見ていないのでしっくりくるかどうかで決めた。ついでに「フライパンの蓋がほしい!」と思ってこれも「いるの?本当に?」と問答した。フライパンの蓋はいらないだろ、と何年も買ってなかったのだ。ただ最近は自炊をよくするし、やっぱり餃子を家でやる時は蓋があったほうがいい。
というか、一時期は収納だとかコストで料理器具だとかを買うのに抵抗があった。でもそれって「どうなん?」である。美味しいものを作るために必要なら、絶対にあったほうがいい。
そういえば、この間書いた実家のポテトサラダはいわく、すりこぎでじゃがいもを潰していたらしい。
すりこぎか。買うか。
母に「これを機に買うかなー」と言ったら「いらなくない?つく使わんでしょ」と言われた。使うかもしれんやん。
そういうのが揃うと、なんかいい気がしているのだ。それでいくと、本当は、調味料もえいや、と買えるようになりたい。きっとそれも、嬉しい気がしてる。