自分が茄子があるとご機嫌に過ごせると知った。昨日の夜からほぼ毎食茄子がある。嬉しい。嬉しすぎて、一つをちょっとずつ切って食べる貧乏性を発動しているけど、ともかく嬉しい。
こんなに嬉しいなら、少なくとも茄子が美味しい季節は毎週茄子を買ってもいいのではないか。
一袋に3つくらい入ってて、たぶん、1週間は保たせられると思う。今回は200円しなかったし、高くても300円前後か。それでご機嫌になる。うん、安いだろ、どう考えても。買いだ。それはそれとして3つを1週間かけて食べるのは貧乏性すぎる気もする。でもだって、ずっと食べていたいんだ。
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今日はちょっと自分のことを嫌いになる日だったな。まずは体調が芳しくなかった。起きた瞬間から眩暈なのか血圧がおかしいのか、吐き気と立ちくらみに襲われ、そのまま出勤したら腹痛、腹痛を乗り越えたらまた眩暈。なんか悪いことしたっけ。
そっからなんとか色んなことをこなすけどなんせそもそも「具合が悪い」のステータスだ。耳に入るもの全部がチクチクするし、心もざわざわする。
なんだかね。
営業成績を自分の価値とするんじゃないよ、と言い聞かすけど「やっぱり価値がない」と思う。こんなに長く「どうしようもない」になるのが久しぶりで本当に思い出せない。どうやって立っていたんだろう。
となると、これからどうしていくんだろう、と不安になり、それと体調不良が不協和音を鳴り響かせる。
そもそも性格があんまり良くないものだから、となると価値も出せない、人間としてもいい奴じゃないってそりゃあんた、どうやって生きていくんだい、なんて揶揄する声が脳みその奥底、湧き上がってくる。もう、うるせえな。
ラジオを聞いてる時だけ「あ、自分だ」と思う。誰かを否定したり、自分を否定したり、逆に誇示したりもしない。ただただ静かにこれが好きだなあと思う。
思いながら、野菜を刻んだ。豚肉を食べようと思う。疲労はたぶん、溜まってるんだろうし。
誰にどうしたらハマれるか、みたいな「どうしたら勝てるか」みたいなのももちろん、必要なんだと思うけど、出来たら「昨日はポン酢で食べたし今日は胡麻だれでやってみるか」みたいなことを考えていたい。茄子を油で焼くって、もうなんかそれだけで特別だよな。
日常すら薄まって「なんのために」と思いそうになるけど、友だちが少し先の旅行についてのお知らせをくれたりする。何がしたいだろうとか、でもたぶん、この人と喋って見慣れない街を歩くだけで楽しいだろうな、とか思って「これだよな」と思う。楽しいの裾を、手放さない。