今日はちょっと体調が回復したので、また懲りずにお酒を飲んだ。飲んでばっかかい。
そういや、ブログのカウンターが10万を刻んだ。まじか、まじかあ。嬉しい。

私は黎明期のインターネットをうっすら知っていて、HTMLを打ちながらぼんやりサイトをやっていたタイプの人間だ。
アイデアやスキルでどんどん「何者か」になる人を横目で見ながら、それでも何かを作るのはやめられずにずるずるとブログをやってきた。
最近ブログを読み始めてくれたひとはここがそもそも感想、しかもお芝居の感想を書く用に作られた場所だなんて、知らない人の方が多い。
すごいな。
そんな場所が気がつけば続いて、10万回、誰かに見られたこと。
たとえばそれは「10万人」に見られたって話ではない。それこそ時々、一人がすごい勢いで記事を遡ってくれたんだろうなと想像するようなカウンターの動きをすることがある。
昔なら、それを「ありがとう」と「ごめんなさい」で思ってたかもしれないけど、誰かが繰り返しみようとしてくれた、それだって奇跡的なことだって今、知っている。
そう思うと、100000なんて数字に出会えたのが、今でよかったなあ。
何かしらの愛好の士がいるからこそみたいな、かも言って、才能があるからこそでもない、ただただ、辞められずに続けてきた執念がそれでもこういうことになる日はあるんだ。
気がつけば、毎日日記を書くことも楽しくなったから、このまま続けられたらいいなあ、と思う。
今朝は、好きなラジオがない朝だった。
水曜の朝だ、と思いながら、でも昨夜、ラジオはなかったんだよなあと思いつつ、別のラジオをつける。それに笑いながら、彼はゆっくり休めただろうか、と思う。休めたといいなあ。
休んだとて忙しい彼のことである。なるべく、それでも、ゆっくりしていてほしい。
それから、ほんの少し、いつか、と思う。
いつか、ラジオは終わる。
今年、気がつけば何度目かの体調不良にすぎたる、とも思う。続けてほしいという感情は120%エゴだし、何より続けたいから続けられる、ではない。生きていて欲しいし、その時、極力長く健やかであって欲しい。
だとしたら、もしも、何かを削っているなら「したい」よりも自分の心身を大切にして欲しい。
身を切られるように悲しいだろうけど、それでも私は、笑う覚悟だ。
でも気が付けば半分近く聴き続けていると気づいて人生丸ごと変わったろうな、と思う。終わりを笑顔で見送りたいのはもう絶対に手放せない、そんな自分を知ってるからだ。