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コミティアで出す本の話をします

深夜バスに乗る度に切実に「私はこの乗り物が好きだ」と思う。


ぶっちゃけ、睡眠に頓着してないからというのもあると思うし、水曜どうでしょうはじめ、好きなアーティストの下積み期間の話の中出てくるその存在に憧れているから、というのもある。

何より、心が折れそうな日々の中、深夜バスに乗って向かう先でなら、とギリギリの気持ちを救われていた、あの時期の記憶があるから、寝れようが寝れまいが、深夜バスのことをどこか特別に思ってしまう。


深夜の休憩のインター、山の中で見上げる空や、明け方の空をみる度に「ああ良かったな」と思うのだ。

明日は、コミティアである。

 

 

 

 

📝宣伝📝

6月1日東京ビッグサイトで開催のCOMITIA152!むせお(@takikomisan )と合同サークルで出ます!

東2け11a「えす、えぬ、てぃ」

既刊のエッセイも持っていきますが、メインは新刊の小説の予定!小説!出ます!ほぼ書き上がりました!
118ページの「とりあえず一杯のんで」という小説です。これが書きたかったんだ、と思える本にはなりそうで、安心してます。


そして!お品書きができました!!

 

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できました、というより、友だちが作ってくれました。なんか、もう、まじで「人に恵まれている」が過ぎる。可愛くて見やすい素敵なお品書きなので、ぜひ見てください。
コミティアという漫画の祭典に、果たして文字サークルで出ていいものか、とは(規約上はOK)思うけど、でも出たい、なので、出ます!


新刊サンプルはこちら


📝宣伝終わり📝

 

 

 

今日は、日記ではなくて大いにコミティアの宣伝になりそう。宣伝というか、新刊の話をしたいのだ。

 


そういえば、コミティア、開場したてはおそらく、買い物に行ってます。すいません…どうしても…朝イチで行きたいサークルが…あり……。
合同サークルのむせおや売り子の友だちに諸々はお願いする予定ですが、当日どうぞよろしくお願いします…!
いやでも、このブログを読んでくれてる方にもし会えたら、すごく、すごくすごく、嬉しいだろうな。期待しすぎるのもどうかと思うけど、はてなスターや閲覧数でなんとなく存在は感じてるけど、きっと、実態をもっている姿でお互いに会えたら、嬉しい気がする。
いやでもこれ、期待し過ぎるとぜっっっっったい凹む結果になる。よそう。

 

 

 

で、新刊の話をしたいのだ。宣伝、というか、というのもこの本、ちょっと自分の中でどう説明していいか分からないものなのである。

 

 


一応、ジャンルとしては小説である。実際、この作中出てくる人たちは、全員、実在はしない。
ただ、完全に「フィクション」かと言えばそうではなくて、ほんの少し実在する。
エッセイと小説のあいのこ、というのが私の中では一番しっくりくる。

 

 

コミティアだし、いつもと違うことにチャレンジしたいな、と小説を久しぶりに書くことにしたのは良いけれど、何が書きたいんだろう、と考えた時に、友だちの話が書きたいな、と思った。

 

 


学生の頃は、オリジナルの小説や脚本をたくさん書いた。だけどいつのまにか、社会の荒波に揉まれてるうちに物語の世界が遠くなった。それでも時々チャンネルがあって、書けることもあったけど、大体日常にやられて物語が書けない。
書きたいものがないんだな、と今回もプロットを書きながら思って、いやでも、友だちの話は書きたいかも、と思った。
有難いことに、私はたぶん、たぶんを付けるのも失礼なくらいに友だちに恵まれている。

 

 


好きな人たちがいっぱいいる。毎日うんざりしてはいるけど、それでもギリギリ楽しいが勝ち越ししてるのは、そんな友だちたちのおかげである。

そして私の中で「物語」は毎日のうんざりに抵抗する手段でもある。だったら、友だちの話を書こう。
さすがにそのまま書くのは色々とハードルがあるし、たくさんフィクションを混ぜて、ごちゃ混ぜにして、そうして、書いたら楽しいんじゃないか。

 

 


結果、「おい!誰だこれ考えたやつ!」と言いたくなるくらい途中頭を悩ませたりもしたけど、なんとかそんな変なあいのこの本が無事に生まれる。きっと。実物を見るまで、分からないけど。

 

 

 

それから。今回、サンプルにもあげている「山崎ちゃんの話」の中にはあるお芝居が出てくる。
奥付にも紹介しているけど、そのお芝居は実在するお芝居で、自分にとっても大切な作品である。



おぼんろさんという劇団のテント公演。キャガプシーという作品を観た時の記憶を、物語の中に盛り込んだ。
突然「小説であの時の光景を書きたい」という不躾なお願いを許可いただいた末原さん、おぼんろさんには感謝しかない。ありがとうございます。

 

 


主人公の柴田も、柴田が飲み、食べ、喋る友だちたちも実在はしない。しないけど、大切な瞬間のかけらを詰め込んだ、そんな本になりました。
どんな風に受け取られるんだろう。もう書いて結構満足もしてるんだけど、できたら、どこかに誰かに届いたら良いなあと思う。

 

 


よろしくお願いします!!!!!!!!




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