朝ごはんをスープ、というか味噌汁に置き換え生活、かなり良いのではないか。まだ若干朝の支度のルーティンに組み込みきれていないので、毎朝うっすら遅刻しそうになるけれど、それ以外はおおよそ、身体のリズムに合ってる気がする。
あえて言うなら、まだいまだにはしゃぎ過ぎた週末から身体が復調してなくて胃がしんどかったり身体のあちこちがキリキリと痛むのがしんどいくらいだ。
それでもそんな身体をちょっと休ませられたようで誇らしい。
桜を見に行こうと思った。ふと、桜をのんびり見るってのはいるよな、と思ったのだ。
もともと、週末には桜を見に行くし先週末の旅行でも桜を見てはいた。
だけどちょうど昨夜友だちが仕事終わりに桜を見ながら夜過ごしているツイートを見て、たまらなく羨ましいなあと思ったのだ。
誰かと分け合うサクラもいいけどそういう「一人で仕事終わりに見る桜」はまた違った格別さがある。
ちょうど火曜は観たいドラマもあるので、ジムにも行かない。ちょうどいいじゃん。
そう思って、缶チューハイを片手に仕事終わり、少し離れた桜並木を歩く。
残念ながら、そこそこ人はいるけれど気にせずぶらぶらと歩く。そういや気が付けばずいぶんあったかくなったな。
遠くの桜は群れをなしててライトなんかにも照らされたりなんかして。綺麗だ。見るからに絵になるような風情にこれだよなーと思ったりもする。だけど、近くで見てぼわっとしてる桜を見るのも好きだ。
賑やかに誰かと楽しむ桜も、一人でぼんやりと見る桜も好きだ。
しかも、好きな散歩道に行った。ラジオを聴きながらぼんやり歩く。もう何回目かの春だ。
そういえば今日、職場で昔の話になった。気が付けばそこそこ部署では古参、とまではいかないけど、古株に近いところにはいる。退職者が多いわけでもないけど、入職したタイミングやら会社の特徴的にとうしたってそうなる。
話しながら、ああなんだかんだやってきてるんだなあと実感したりもした。
数年前の自分なら考えなかったこと、やれなかったこと。そこそこ、頑張ってるんじゃないの。
後輩に聞かれたことを答えながら自分の仕事をやったりしながら考える。
何より、こういうことを「つーわけでなんだかんだやってるんじゃないの」と思えるのは嬉しいし、成長だと思う。まあ今も全然、追い詰められはするけど。
でもほんの少しだけ、「休んだらなんとなる」を信じよう。
そう痩せ我慢でもなく信じられるようになった。もう無理だ、を減らせてるような気がする。だったら今ある「もう無理だ」とだって付き合い方がわかってくるんじゃないかな。そう思うんだけど、どうだろうか。