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安全基地

いっや、まじで前代未聞。本当にいまだかつてない。なるほど、新刊をまるっと完全にコピー本にすると自分は「こう」なるのだとよく分かった。いい勉強すぎた。

 

 

そんなわけで、明日は京都文学フリマに出ます。

さ-78「えすえぬてぃ」

1/19(日)11:00-16:00
📍京都市勧業館みやこめっせ」1F 第二展示場
✅入場無料
📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/kyoto09/ 

 

 

昨日は色んなことに落ち込んでヤケを決め込み、そんなわけで原稿の大詰めが終わらずに早寝。起きたらそのヤケが祟って腹痛でしばらく動けず。なんとか原稿が完成したのが昼過ぎ。

そっから週末のルーティンの買い出しをしたりコピー本だから印刷に行って、足りないものを買い足して、としていたら夕方。

そっから製本、と完全にスケジュールがバカだった。一応準備は終えているけど本当に終わったかは分からない。終わってるはずだ、たぶん。

 

 

今日は友だちから昨日落ちたチケットについて同行をお誘いいただきたり、完全にもう無理だと思ったお品書きを友だちが作ってくれたり、なんかもう全体的に「ひとりで生きていけねえ〜」な日だった。びっくりする。

こういう時だ。私は度々勝手に悲観主義を決め込むけど、絶対引きこもったり、本当に取り返しのつかないようなヤケは起こしちゃダメだよなあ、と思う。

あと自分が多少酷い目にあっても大丈夫だ、と思うのもこういうのだ。

 

 

そういや昔、新卒で入った会社で罵倒と褒めを交互に浴びせられる、まるで昔の尋問みたいなことをされたことがあったけど、その時も「まあでも私は愛されてるので、そんな安い言葉は効きませんけどね」と思った。我ながら、なんか絶妙に紙一重な感情だったけど、でもまじで、これなのだ。恵まれてる、私は。かなり。

 

 

少し前に聴いていたラジオで安全基地の話をしていた。子どもがちょっとずつ色んなことに飛びこめるようになるのは親という安全基地がある、と認識していってからだと言う。ここに戻ってくれば絶対に大丈夫。そう思うから冒険に出れる。

親子関係に限らず、でもそういうのってあるよな、と思う。ここに帰って来れば大丈夫、は強力なふっかつのじゅもんだろう。

なんとなく、自分にもそういうところがある気がする。誰か一人、何か一つ、というよりもちょっとずつたくさん。

すごいよな、すごいことだよな。なるべく、絶対忘れない方がいいよな。

 

 

ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないけど本心だし、何よりイベント前でアドレナリンと緊張で大変なのでどうか許して欲しい。がんばるぞー!




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