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記憶の地層

今日はなんか気が付けば「あれって何年前だっけ」って話をすることが多かった。

 

久しぶりにTAKAHIROさんがラジオ特番のパーソナリティをやっていてそれが「3年ぶり」と聞いてびっくりした。この前じゃなかったっけ?

 

ここ最近はそんなんばっかりだ。コロナ禍もあったから尚更、時の流れ方が特殊だ。

5年前の今頃はまだコロナの気配をぼんやりだか感じていて、そっからの1.2年があんな形になると予想もしてなかったかもしれない。

だから余計にそっからの数年含めて時間の感覚がズレてる。と、コロナのせいにしていたけど単純に歳を重ねたから時の流れが早くなったんじゃないか、とも思う。

 

 

 

7.8年前によくカラオケ行ってたなあとか

悪酔いするまで飲んでたなあとか

あの頃にいた、会ったあの人は元気かなあと思ったりもする。

ふとそういうのが街中急に出現したりする。あそこでああしてたな、みたいな昔話が道端出現する。

 

あの時こんなことを考えてたな、みたいなことをしみじみ確認する。場合によってはその時の幼さにあーと頭を抱えたりする。だけどなんか今日はそれもひっくるめて「生きてんなあ」と思ったりした。

 

明確な成長はない数年のはずなのに、でもやっぱり変化はあったりして不思議だ。

生きてるから生まれる地層は、たぶん私がいなくなると一緒に消える。それもなんか、不思議だ。




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