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2024上半期

100ブログを書けるかは分からないけれど、書くとして

せっかくなので各月に書いてきたブログを振り返りたい。まずは上半期を。

 

1月
So sad So Happy


年始早々に落ち込んでる気配があって他人事のように笑ってしまった。そして、ライブで元気になるのもずっと変わらないがすぎる。
このフェスは配信で観たけど、なんだか勝手に特別に好きなライブだった。星野源は、地獄でそれでも笑う方法、しっかり怒ることを忘れないことを教えてくれる。

 

「同じ地獄で待つ」と歌う星野源が一瞬、力を抜いたように見えた。力強さすら、心強さすら覚えた次の瞬間、そっと力を抜く。その顔が美しく、なんなら少し恐ろしくすらあって、私は、その顔をずっと覚えておきたいと思った。

 

あの瞬間、何度も色んなライブで表現で触れてきたはずの好きな曲をさらに好きになった。私は、そんなこともあの時嬉しかったんだよな。

 

 

2月
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム

なんなら今年の良かったことベスト10に堂々ランクイン過ぎる思い出。
東京ドームも最高だったし、何よりもあの日1日、友だちと過ごしながら夢みたいに素敵な時間だった。
東京ドームという形をしていたけれど、あの日は、あのイベント含めてそういうものだった気がする。
お守りになるような、だけどちゃんとくだらない、そんな時間が私の人生には絶対必要なのだ。

 

間違いなく、私の好きな「ここにいる理由」は言葉にならないような、書くときっと「え、そんなこと?」と言われるような些細な瞬間たちだった。なんでもない、"ドームでやるような話でもない"時間が、私は何より、嬉しくて大好きで、それが聴きたくて、東京ドームまでやってきたのだ。

 

 

 

3月

入村許可は一生出ない


数年越しに思ってたことを文にした記憶。
3月は誕生日だし毎日ブログ更新していいのでは?!と思っていた。
思っていたし、「たくさん書いていいならたくさん書きたい」と自分は思ってるのだな、という発見があった。
その中で数年「書くか迷うな」を書いたり、逆に思いつきで書いたり。
酒飲みに毎日更新ってハードル高いな、と思ったけど、それはそれとして、いい経験だった。

 

4月
あさ

通勤電車で衝動的に書き殴ったやつ。
今年は全体的にそういう文が多かった。
煮詰めて、とか磨いて、よりも「衝動的に書く」を一回やる、と思っていた。それは故意的にも、無自覚的にもそうだった。
あの人、元気かな。

 

5月
水木しげると妖怪の街 境港


今年は旅行にもたくさん行った(これは意図的に。そう思うとマジで今年は試行錯誤だった)
行きたいと思っていた境港。
想像どおりの豊かさと、あと、自分ひとりだと諦めることを友だちとなら楽しめるのだな、と思った記憶。
妖怪はたぶん、絶対いる。
そう信じられる街だった。

 

6月
ラジオを聴くこと


疲れ切って何度も聴いた音源を河原で聴いた記憶と、大切だけどしんどかったラジオの回の話を。
「ラジオなら本音を話せる」と思い過ぎることは怖いけれど、それでも、現実を忘れられる、うまくとれない距離を抱きしめられる。それは、ラジオだからこそだ、とは今でもどうしても思っている。

 

毎日の生活の中で眉を顰められてきた時間が、ここでだけ、そうじゃなくなる。

 

ラジオでなら、を信じたい。それでも。信じてしまうくらい、そこでだけ息ができてきた記憶がありすぎる。

 

上半期は「やばい」を私なりになんとかしようとしていた記録があちこちにある。同時にこれって上半期なんだな、ということもたくさんある。
やっぱりブログ、書いててよかった。思い出せる。




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