
お待たせしました !
ほかの市場はどんなとこ ? シリーズ初の地方編です(横浜のぞく)。
2025年1月11日雪の仙台市中央卸売市場。
https://www.city.sendai.jp/chuo-kanri/kurashi/shizen/nogyo/nosanbutsu/oroshiuri/
筆者の私的な旅行で仙台2日間、往復は夜行バス利用にしたので、朝6時に仙台駅到着。これは市場に行くしかない!

新しく開通した地下鉄東西線でその名も卸町駅へ。広い道路が交差する、輸送の拠点なのだろうな、とわかる街並みです。
一帯は元は軍用地らしい。


南側にしばらく歩くと、卸売センターというものが。池の横に神社もあり、組合本部的な場所なのかな?
入っているのは日用品や薬品やいろいろで、生鮮食品ではない。

もっと歩くと(遠い)配送基地が。市場から仕分けて荷物を出す業者さんですね。

市場関連の施設もありました。
そしてアイスバーンの夜明け前の道を歩く(転んだ)こと30分、日も昇り、燦然と輝く仙台市中央卸売市場!


配置はスタンダードです。正門から中心に道路、東側が水産、西側が青果、中央に関連など。500m離れたところに花きもあります(一度場内に移転してきて、手狭になって再移転)。畜産はまた別の地域にある。
広さは18000㎡くらい。現在の建物は築50年。市のHPによると、PFIで再整備することになり、事業者も決まったようです。構造的に大きな変化は求められていないようだけど、ここにも「にぎわい」の文字があるので気がかりです。

一応遠慮しつつ、水産に入ります。手前が仲卸。






時刻は7時半すぎ。セリが終わり、買い出し人を待って、仲卸さんたちが品物を整える時間帯なのでしょうか。


大卸は片付けられて静かです。
これは関連棟。


保育園があります!

その屋上が飲食店街。鮨、海鮮丼や定食のほか、ラーメン、パスタ、洋食など10軒近くあります。


和食・寿司吉さんに入りました。寿司というが、たくさん貼られたメニューにこの日は寿司はないです(チラシ寿司はあった)。海鮮丼と定食のお店。寒いので、カジキ鮪のネギ唐揚げ定食950円にしました。あら汁が大きい上におかわり無料です。鯛やブリなどがたっぷり入っていて、野菜も多い。ゴボウが入っているのは珍しいなと思いました、豚汁みたい。
他にお客はいませんでしたが、途中から、たぶん市場関係者ではなさそうな男性二人が入ってきました。


青果は段ボールが整然と積まれています。もう少し遅い時間からにぎわうのかな。


すぐ近くに「杜の市場」という一般向けの関連施設が完成していました。築地魚河岸みたいなものですね。気になるけれど、開店が10時から。魚河岸のように業者向けと小売を兼ねるものではないようです。
出店は市場の仲卸の鮮魚や青果のほか、地酒やスイーツ、あとは飲食店。
しかし旅行者には10時まで待つのはちょっと難しく、今回は断念しました。
代わりに訪問したのが仙台駅前の朝市。次回はこちらのレポートです。