叔父が亡くなって、
電話回線の名義変更をしようとしただけなのに、
想像以上に時間も気力も使いました。
電話はなかなかつながらない。
ネットは、本人以外だと書類が必要。
やっとつながったと思ったら、
「その場にご本人が同席していないとできません」と言われました。
叔母は認知症。
一人娘は知的障害。
一緒に住んでいない私がフォローに入るのは、
たしかに少しレアなケースかもしれません。
けれど、手続きを進めながら思ったのです。
これって、血がつながっている家族でも、
同じように大変なのではないか、と。
亡くなったあとの手続きは、
悲しみの中でやるには、あまりにも現実的です。
細かくて、融通がきかなくて、
感情を置き去りにしたまま進めなければならないことばかり。
「気持ちの整理がついてから」
なんて、待ってはくれません。
だから最近、
自分がいなくなった後のことを
考えるようになりました。
子どもたちに、
できるだけ面倒をかけないように。
判断に迷うものを、なるべく残さないように。
不用品を処分するというのは、
今の自分のためだけの行動ではなく、
未来の家族への思いやりでもあるのかもしれません。
今日ひとつ手放すことが、
いつか誰かの負担を減らすのかもしれません。
****************************************************************************
「あとで考えよう」と思って、
そのままになっていることって、ありますよね。
LINEでは、
片付けをがんばらなくていい視点や、
立ち止まって考えるヒントをお届けしています。
気になったときに、どうぞ。
↓公式ラインです
Add LINE friend