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9月の音楽

 9月によく聴いた音楽です。忙しすぎて9月中に更新できなかったけどそろそろstarlit blue topiaのことを書かないと死ぬぜ!(寿司)となったので、締切は破るもの!

 

 

環野揺(寺島惇太)「tiny steady」

tiny steady

tiny steady

  • 環野 揺(CV. 寺島 惇太)
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 ゲーム『ブレイクマイケース』のキャラクターソングです。ブレマイは声優歌唱のキャラソンをゲーム内で解放するのが結構大変なのでアルバムのリリース嬉しいです。

 ブレマイは、声優歌唱のキャラソンの他にキャラクターが所属する各部署のイメージソングのような劇伴があって、環野揺さんが所属している交際部はlo-fi hip hop系なんですが、そのエッセンスを引き継ぐような曲調です。寺島惇太さんは元気系(例・KING OF PRISM)とダウナー系(例・A3!)どちらも演じられているイメージがあり、ブレマイではダウナー系です。わたしは彼のダウナー系の演技にぴんと来たことが正直あまりなかったのですが、この曲で初めて「!」となりました。なぜかはわからないんですが……いい曲だからでしょうか。ちょっとライブ感のある歌声とサビから入ってくる1オクターブのハモりが好きです。

 

starlit blue topia「トハ」


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 ブレマイで好きなキャラの声優が広瀬裕也さんなのですが、広瀬裕也さんが参加している曲で一番好きなのがstarlit blue topiaなんだよなと思って聴いていた。starlit blue topiaで一番好きなのがこの曲です。

 女性向けコンテンツ制作サークル「あにまるぷらねっと」によるコンテンツで、DYNAMIC CHORDの楽曲などを手がけているあるるかんさんがプロデュースしています。starlit blue topiaってなんともいえないいなたさがあるのですが、その前時代っぽさと宅録感がエッチです。そしてメランコリック。広瀬裕也さんってどんな作品でも昏さのある役を演じていて、彼の声に導かれるほのぐらいものがあるのかと思うとわくわくしますが(閑話休題)、「トハ」では諦念と自嘲が込められた歌声がとてもよいです。繰り返し強調するとdisっぽくなってしまうのですが(褒めています!そこが好き!)歌詞もいまいちぴんと来ないディテールで、でも広瀬裕也さんの歌声に説得力がありすぎて全部すっ飛ばしてその先に辿り着いているんです。

 正直ここまで挙げてきたことにおおっとなるものがなくてなんでこんなに刺さっているのかが自分でもわかっていないのですが……とにかく何かぶっ刺さっています。

 starlit blue topiaはboothやM3でCDが購入できるのでぜひ……(在庫がもうないものも多いですがこれはまだ買えます)。

booth.pm

 

LINK WORLD

LINK WORLD

  • provided courtesy of iTunes

 映画「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」のエンディング曲です。劇場の記憶がブワーっと蘇ってくる……。メンバーの名前をはじめとしたコール&レスポンスがすごく楽しい。

 歌詞が本当によくて!!!挙げていったらきりがないんですが、「真面目な話ここからどこまで飛びたい?」と「踵に勇気装着」が好きです。1つ前の映画では一区切りつけるような歌詞を歌っていたけれど今回は「ここからどこまで飛びたい?」と言ってくれる……!!!「踵に勇気装着」は、ブレードのことを指しているのかなと思えて、プリティーリズムのスケート要素が大好きなので嬉しいです。ちょっとサンバっぽい要素は「Vivi℃ Heart Session!」っぽくもあり、セプテントリオンさんらしい明るさとトキメキがぎゅっと詰まって弾けるような曲調。

 アルバムだと2曲目が「プリズムショー☆ベストテン」のエンディング曲「LOVEグラフィティ」なので、4年分の「キンプリ終わらないで……」と「終わらなくて本当にありがとう……」の気持ちに襲われてひとしきり泣いた。

 

法月仁(三木眞一郎) with 十王院グループ社員有志「ゆりかごから墓場まで 〜From cradle to grave〜」

ゆりかごから墓場まで ~From cradle to grave~

ゆりかごから墓場まで ~From cradle to grave~

  • 法月仁(CV.三木眞一郎) with 十王院グループ社員有志
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 映画「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の劇中歌です。聴いたというか、社歌を斉唱する予定があったので練習しました。

【社員有志よ集え!】「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」期間限定特別先付映像「十王院グループ社員総会」の上映が決定!

なんで三木眞一郎さんが歌ってくれたんだとか色々突っ込むべきところはありますが、社歌唱歌、コーラス部分の斉唱だったのでムズすぎました。スーツの方がいたりその後の本編の応援でも「専務ー!」「弊社ー!」という応援があったり楽しかった。

 

シンデスティニー「Shout It Out!」


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 『ハイドライバーズ』のキャラクターソングです。ハイドラの曲は特定のチームの曲をよく聴いていたため、あまり聴いていなかったチームのも聴こう→改めてハマる、という感じで聴いていました。村瀬歩さんの媚びない歌声がマジでかっこいい。村瀬歩さんは個人的にはカワイイ系よりもこういう(他『バンドやろうぜ!』Crystal Crossとか)系の曲が好きです。

 あとハイドラの曲を聴いているときに存在しない豊永利行さんの声と存在しない阿座上洋平さんの声が聞こえていたのですが、柴田あいばんさんと堂島颯人さんだと気づきました。

 

Xlamv「About Us」


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 『VS AMBIVALENZ』の曲です。曲もいいんだけど映像面のアプローチもいつもすごい!今何か男性声優の楽曲コンテンツを紹介するとしたら、息が長いかつクオリティが最も安定している作品として挙げるかもしれません。

 トラックがシンプルなのに声優歌唱がくどく感じないのが不思議。パート分けがはっきりしていて、2番も「1番の繰り返し」とは感じないような表情の違いがあるうえで、ラップパートからがらっと変わる雰囲気がすごい。シリアスっぽい雰囲気で進む中、言葉遊びっぽい歌詞のシークェンスや言葉未満の声のようなものが散りばめられていて、曖昧さを曖昧なままとどめようとしているのが美しい。

 

フッド(阿座上洋平)、ピーター(榊原優希)「BYE×BYE GAME」

BYE×BYE GAME

BYE×BYE GAME

  • フッド(CV:阿座上洋平)、ピーター(CV:榊原優希)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 アニメ『ビックリメン』のキャラクターソングです。この曲を歌っている2人はいわゆる敵陣営なので、世界に噛みついていくような歌詞がいいです。ところで、リンクを貼ったので初めてこの曲を知ったという方も一聴していただけたと思いますが、めちゃくちゃ頭に残りませんか?楽曲提供がスーパー戦隊の主題歌を担当しておられる大石憲一郎さん・マイクスギヤマさんのタッグなんですよね!(『炎神戦隊ゴーオンジャー』のエンディング曲「炎神ラップ」シリーズとか)そう言われると納得感というか、戦隊の主題歌ってめちゃくちゃ頭に残るよなあ、ということを思い出します。

 

safmusic「ryoka」

ryoka

ryoka

  • provided courtesy of iTunes

 あんなに暑さが忌々しかったのに、この曲がよく似合う季節になってきたら惜しむような気持ちになっている。

いつになっても、わかんないこと
ばかり考えて、しまうよ
鳥になっても、海になっても
朝になったなら光るよ
This summer is going…

 

THE SPELLBOUND「すべてがそこにありますように。」


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 THE SPELLBOUNDは「名前を呼んで」が好きでそればかりかなり聴いていて、他の曲も知りたいと思って『ゴールデンカムイ』のエンディングテーマを聴いてみたらまたこれ1曲をめちゃくちゃループするような聴き方になってしまいました。

 「名前を呼んで」はブレイクビーツで、これは正統派(?)なドラムによるリズムパターンですが、「名前を呼んで」に通じる疾走感があります。

消えない傷をあげる
口付けの代わりに
癒えない痛みが呼んでる

ここが美しすぎて(というか歌詞の好きな箇所を抜き出したら全部になってしまうのですが)恍惚と脱力してしまうような心地になる。小林祐介さんの耽美な歌声が追いかけた先の向こう側へ連れて行ってくれる。

 

cero『Live O Rec』

 ceroのライブ音源を素材にしたスタジオアルバム。いわゆるライブアルバムとは違った制作ということで「?」と思ったのですが(インタビューによるとフランク・ザッパがよく取っていた手法らしい)、1曲目「Nemesis」で、演奏の生っぽさより歌声がかなり整っている感じがして、「なるほど……?」と思いながら聴き、3曲目「マイ・ロスト・シティー」から4曲目「Elephant Ghost」のブチ上がり方がすごくて興奮した。まだこの熱が続くんですか!?と嬉しくなる。

 

lilbesh ramko『徘徊collection』

haikai:pop

haikai:pop

  • lilbesh ramko
  • J-Pop
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

 ramkoさんの曲で「ninja(kill)str34k.」より好きになる曲は果たして現れるんだろうか……と思っていたのですが、全曲ばっちり大好きです。AssToroさんとの「re:kazing」(これは最初に聴いたとき波羅夷空却さんのことを思い出しました)、「haikai:pop」を特に聴いている気がします。でも全曲大好き。アルバムを通して鼓?(江戸っぽい「ぽんっ」の音)がよく使われているのが音MADっぽい気持ちよさもある。

 7曲16分というのもいい。このボリュームでとても素晴らしく完成されたセカイのアルバムなの、わたしも文章を書くときに文字数とか気にしていられないなと思いました(?)

 

『Hello Kitty 50th Anniversary Presents My Bestie Voice Collection with Sanrio characters』

KAWAII FESTIVAL

KAWAII FESTIVAL

  • みんななかよく
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 サンリオの歌を男性声優が歌唱するプロジェクトです。萌えモクで聴いていたので何も言えることがないのですが全部いい曲だなーと思います(説得力0)。あと編曲がElements Gardenになって突然EDMになる地帯がありおもしろいです。

 

 9月によく聴いた音楽でした。Arcanamusicaプロジェクト終了がマジでカナシスなので、「今?」っていうタイミングでも好きなキャラソンの話をいつもいつでもしていきたい!




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