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新コロンバス旅行記7:エネルギー編

金曜。土日はライブラリが閉まるので、ここで一旦の区切りということになる。流石に疲れた。

1896年に突入。この年の1月第2週から、『ワールド』日曜付録は4ページから8ページに増量する。なので調査に時間がかかるようになる。これまでは1日当たり約10ヶ月分読めていたのが、今日は5ヶ月くらいで終わってしまった。3週間の間に1906年あたりまでは読んでおきたかったが、これは思っていたよりスケジュールに余裕がないぞ。

そして1896年といえば、ついにイエロー・キッドことミッキー・デューガンがそれとわかる姿で登場する。ただ、この年の初頭ではキッドはミッキーとは呼ばれておらず、むしろ同作者の別作品の全然違う格好をした男の子がミッキー・デューガンと呼ばれているのを今回発見した。この頃は「ミッキー・デューガン」を独立したキャラとして描く意図は、少なくともアーティストにはなかったわけだ。

それ以外にも『ホーガン横丁』との関係性が微妙な作品をいくつか見つける。ライブラリには『ホーガン横丁』が載っている新聞のリストというものがあって、それを横目に調査しているのだが、そのリストに載ってない号にも、これシリーズに含められる可能性あるくね?みたいなのが結構見つかる。思い切ってスーザンにその辺質問してみたところ、このリストはかつてボランティアや学生バイトなどで協力して作ったものであり、大なり小なり"inconsistent"なものであるとのことだった。ブラックビアードも一部関わっていたらしい。なるほどそりゃ良いことを聞いたぞ〜。もともとシリーズとして意図されていたか怪しいカートゥーンや人物表象を、一連の「シリーズ」や「キャラ」として構成する際に、言説が遡行的なかたちで果たす役割、みたいな話ッスよね。ブラックビアードが出してる再版コレクションについても、彼が『ホーガン横丁』に含めなかった作品に注目するほうがむしろ大切そうだ。

ますます体力使いそうなので、昼はドーナツとエナドリでグワーってなることにした。適当に買ったエナドリが一缶あたり200キロカロリー+カフェイン240mgとか書いてあって笑ってしまった。




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