ウェザーニューズは、NEXCO中日本(中日本高速道路)とともに画像解析技術を用いた「越波リモート監視システム」の実証実験に着手した。
海岸を走る東名高速道路の由比付近や西湘バイパスでは、台風や低気圧が接近する際に越波の監視が必要となる。これまでNEXCO中日本では、職員が現地に向かい、目視で監視を行なってきたが、新システムでは現地のライブカメラの映像から波の大きさや越波の有無をリモートで監視できる。
両社では、11月~2021年3月にAI画像解析の精度検証を行ない、6月までにシステムとして開発。7月から試運用を開始する予定。