コーヒーを家で挽くのをやめました。コーヒーミルをメルカリで売却したので区切りとして思い出を書きます。5万円で買ったものが数年使って4万円で売却できたので「"逆"安物買いの銭失い」ができてよかったです。
どの程度コーヒーを好きだったか
20代後半に何かのきっかけで大須の株式会社 松屋コーヒー本店で目の前でコーヒーを淹れてもらったところ、めちゃくちゃ美味しかったので、その場で豆を買って帰ったのが始まり。なので15年は豆でコーヒーを飲んでいると思う。
そのあとは手回しのグラインダー、フレンチプレス、布フィルター、金属フィルターを試したりして、ナイスカットミルを試したあと、今のフジローヤルみるっこに落ち着きました。ナイスカットミルとみるっこの差はそれほどないと感じてます。
みるっこは3Dプリンターで2人用のホッパーを作ったりするぐらいには愛着を持って使ってました。ホッパーや静電気防止の筒は欲しい人が多かったようで販売したりしたのも良い思い出です。
なぜ挽くのをやめたか
- テレビを見てたら世界チャンピオン的なバリスタの人が「家ではインスタントコーヒーですよ。面倒じゃないですか」と言っていたのを聞いたら蛙化現象のようなことが起きて一気にやる気がなくなった
- 妻が飲んでるインスタントコーヒーが十分にコーヒーの味がした。インスタントコーヒーの味が進化している。
- 家で味を追求しても限界がある
長年家で淹れてきた大きな不満として結局は店で飲むより美味しくないというのがありました。これは技術もさることながら、コーヒーを飲む環境や、自分の精神状態みたいなのが大事なんだと思います。店だからあの味がするというのがあるのです。私はウイスキーも好きですが、瓶から出すだけのウイスキーも家で飲むと店で飲むのでは味の感じ方が全然違うのでそういうことなのだと思います。そういう環境や精神状態にどれだけ影響されるかは人それぞれでしょうが、私の方はかなり影響されるので、それを追求するのは意味のない努力になりそうだと判断しました。(家で飲むウイスキーも味が好きで入手もしやすいジャック・ダニエルです)
これからコーヒーを家でいれる人へのアドバイス
追求したいならミルには金をかけろ。ナイスカットミルかみるっこがいい。手回しのものはママチャリみたいなものだと思って欲しい。時速30km以上が出ることはない。私のように使ってもまた高く売れるので問題ない。
感じたこと
おいしいコーヒーが家で飲めなくなったのは残念だけど、今はコンビニやスタバでそれなりのものが飲めるようになったので我慢しようという気持ち。豆の管理が入らなくなったのは楽でいい。
私が好きな店
名古屋を中心に
- 名古屋のコーヒー豆専門店の通販サイト - Q.O.L.COFFEE コーヒーも良いですが、店の方も親切で店で飲むのも心地よいです。
- TRUNK COFFEE ナゴヤでフルーティーなコーヒーを飲みたかったらここ
- YAJIMA COFFEE 岐阜です。コーヒーも美味しいですし、ケーキも美味しい