いつの頃だったろう
子供の卒業式や入学式を理由に有休をとりたいという者が現れ出した
年代的には今の40歳代の半ばのジェネレーションだ
いわゆる団塊の世代の子供たちだ
かしこまった式なんて嫌いそうな奴まで言いだした
最初の頃は小学校の入学式、卒業式なら仕方ないと思っていたが、
それでも卒業式だろうが何だろうが
父親が学校に顔出すことがなかった世代に育った自分にはすごく違和感があった
「そのうち中学校の入学式とか卒業式とか言いだすんじゃねーだろうな」と
冗談のつもりで云ったのだが
それが現実のものとなるのに時間がかからなかった、、、
「まさかよー高校の入学式出たいとか言いだすんじゃねーだろうな」も、あっと云う間に現実化し、、
「本当にまさかのまさか冗談で言うんだけど高校の卒業式に出たいとか言わないよな」の
言葉も虚しく現実となった、、、
そして大学の入学式も卒業式も、、、世の中どうかしちゃった?
「いや、そういうことあまり言わない方がいいよ」との助言をくれる人もいるが
『価値観が完全に変わったなぁ』と、この件で非常に感じる
まさかまさかまさか
「会社の入社式にも親が付いていくかい?」
まだ、さすがにこれだけはないが
有り得ないと思うことが実現する現代だから
これさえも油断できないのだ
なんだかなぁ、、、
それにしても
たいがい卒業式とか入学式とか
どこの学校もほぼほぼ同じような日程だから
沢山の若手、中堅がゴッソリ休まられると本当に困るんだよね
デスクの奴等ならまだしも、
非デスクワークのスタッフが一斉に休まられると非常に困る
いっそのこと
卒業式、入学式は全国一律同日にして
国民の祝日にしちまえばイイ!と思う
これ以上祝日が増えるのも困るが
政府は有休促進をいう
休みばかり増えて待遇は維持もしくは向上しろという
ソロバン勘定無視して
そんなに甘い言葉ばかりいうのなら
いっそのこと社会主義国になっちまえ!と思う
政府のような売上に関係なく財源がある職場や
大企業や成果比率の会社は良いが
1コ売ってナンボ、1日動いてナンボの商売では
休んでいる者の分まで売上がたたないから
そういう職種には本当つらいんだよね、、、