
ヨアキムトリアーに関してはラースフォントリアーの親戚ってこと以外は何も知らず、これを書くまでは女性だとばかり思っていた、そんなヨアキム作品初鑑賞、、、女性と思ったのは作中ヒステリックなフェミニズムのエピソードがあったからで、今の価値観で過去を語る人、かならずいる今の価値観でしか物事を考えられない人、発言できない人、もっとも愚かな人、、、今の価値観で言ったら昭和なんか全否定だけど、それでも今よりぜんぜん良い時代だった、、、形のある物の文化の中で育った、沢山の物がなくなったけど、現代のネットとスマホの時代より良かったと感じる世代、、、ボタンを押すとかスイッチを入れるとかそういう感覚が身体に染みついている世代だから、物を動かすために「触れる」という感覚どうしても違和感を感じるのだ、それこそ作中のセリフ「狼たちの午後は何回観ればいい」こんなことを言う世代の感覚、、、余談だけど、俺等の世代は必ずこの話になる「狼たちの午後」もちろんゴッドファーザーや燃えよドラゴンやエクソシストやジョーズやスターウォーズもあるけど、狼たちの午後なんだよね、、、
自分以外の人々は静止しているシーン、表現としてはとても映画的でいいのだけど、これも今まで幾つもあったよね、初めてではないよね、新しくはないよ、すでに古くなりかけている、、、、それよりも、エアドラムのシーンが良かった、、、
一番好きなのは主人公がパーティに忍び込むシーン、、、一番好きなショットはそこで知り合った男とタバコの煙を吸い合うショット、キスじゃない、浮気じゃない、でもエロティック、、、
主人公の女優、ヒューグラントに似てるなぁ、とくに口元から顎、表情なんかそっくり、、、













