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映画感想/「桐島です。」

 

ボクもガキの頃は

革命とか反体制とかに憧れた

それはおそらく

中学生の頃観た<灰とダイヤモンド>や<地下水道>の影響だった

今では保守的な思考になってしまったけど

それでも権力や強大な力に対しては抗う気持ちが強い、、、

 

三菱重工爆破などを起こした過激派で

唯一逮捕を逃れ

およそ50年間身を隠し生きてきた一人の男の話しを大変興味深く観た

けど、

ところどころに見苦しい言い訳と感じるセリフがあり

最後は勝利宣言かよ、、、

 

自己の主張が通らなければ

殺人さえも許されるのであれば

それはまさにテロリスト

全く同情の余地もなく、軽蔑の対象だ、、、

 

国民を守るという発想よりも

国を憎む感情が先行している

考えが違えば人さえも殺す

その対象が、狙いが誤っている

むしろ弱者を助ける活動とか

弁護士になって弱者を救うとか

そうするべきではないのか?

方法論が全く間違っている、、、

 

それでも

ケイタイを持てない、免許証も取れない、保険証も作れない、恋人もできない

そんな人生を選択した男の人生に

哀しみと共に強さを感じさせる、、、

 

3.5点 時代おくれ♪

 




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