
学校内での銃乱射による無差別殺人は
コロンバイン以降600件以上
犠牲者は500名以上だそうだ
民間人の銃所持率は30%以上で1億人
1丁でも銃を所持している世帯は40%以上
民間人が持つ銃の総数は推定5億丁だそうだ
この映画は
主(あるじ)を失った部屋を
写真によって残す活動を記録したもの
子を失くした数軒の家族を訪問して
部屋の隅々にレンズを向けシャッターを切る
おそらく
何らかの事情で犠牲になった息子や娘の部屋を
片付けることになった時にでも
彼等が生活していた部屋が写真の中では残る
三人の兄がいる妹は
おそらく家族からプリンセスのような存在だったろう
プリンセスを失った一家の悲しみが
言葉少ない兄たちから伝わってくる
身を守るための銃→規制できない→無差別銃乱射キリがない→それでいい?いいはずはないが仕方ない→身を守るため、、、繰り返し繰り返し繰り返し
この国ではこれを解決することはできない
その絶望感が
遺族の悲しみと共に伝わる
今回のアカデミー賞では
短編ドキュメンタリー賞の候補になっているそうだ、、、
3.5点









