
竹之内響介氏の「見上げてごらん夜の星を」を読んだのは東京五輪2020の以前だったので、オリンピックが開催される前にNHKの朝ドラでテレビ化されるにはうってつけの原作だと思っていたが、どうやらNHKの関係者の目には届かなかったようで残念だった。
当時、読み進めるうちに幾度もウルウルとした覚えがあったので、今回Amazonより「下町路地裏物語」と改名して電子書籍化されたのを機会に、Kindle電子書籍版は無料だったので最初の2篇を読んでみた。昭和の30年代の下町の風景、長屋の情景、土手を走る主人公の躍動感、そこにいる人々の優しさ、貧しいけれど不幸ではない、裕福ではないけど温かみのある日々、前回と同じように今回も何度も涙をこぼしそうになった。
ぜったい読むべきお勧めの一冊、、、
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