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映画感想/平場の月

 

映画が終わったら速攻薬師丸ひろ子の「メインテーマ」繰り返し聴いたよ、きっとボクと同じことした人は沢山いると思う、、、

 

解説とあらすじ、、、大人の男女の心の機微を繊細に描き、第32回山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの同名恋愛小説を、堺雅人主演、井川遥共演で映画化。中学時代の初恋の相手同士が時を経て再会し、ひかれ合っていく姿を描く。

妻と別れ、地元に戻った青砥健将は、印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていた。そんな青砥が中学生時代に思いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し、現在はパートで生計を立てている。ともに独り身となり、さまざまな人生経験を積んできた2人は意気投合し、中学生以来の空白の時間を静かに埋めていく。再び自然にひかれ合うようになった2人は、やがて互いの未来についても話すようになるのだが……。

「DESTINY鎌倉ものがたり」以来8年ぶりの映画主演となる堺が青砥役を務め、堺とはドラマ「半沢直樹」でも共演した井川が、須藤役を演じた。そのほか、青砥の同級生・江口剛役で大森南朋が出演。監督は「花束みたいな恋をした」「罪の声」の土井裕泰。脚本は「ある男」の向井康介。2025年製作/117分/G/日本配給:東宝劇場公開日:2025年11月14日(映画.comより)

 

だいたいね、主人公のどちらかが病気で死ぬってお涙頂戴映画はもういい加減飽き飽きしているのだが、そう言いながらもストレスを涙で流したいと思うと観るわけさ、、、しかもね、たいていは若い子が死ぬから尚更「可哀想」となるわけだが、これは中年のリアルな恋愛ドラマでもあるわけで、死ぬ間際のお別れ的なシーンは作らず、しばらく経ってから主人公が死を知るあたり、そしてラストの青砥の号泣へとつながるあたり、大人なお涙頂戴映画となっている、、、以前〈コキーユ/貝殻〉って映画あって、何度観ても号泣したが、久々にそう言った大人の恋の映画を観た、、、

 

「おまえ」これ、ボクは親しい友人には使うね、自分等の世代には親しみを込めた言い方なんだが、親しくなきゃ「おまえ」とは呼ばないし呼べないからね、だから仲間として特別な存在の証でもあるんだが、女性はあまり好きでないらしい、、、

 

元妻と須藤が初対面するシーン、チャンスがあれば元妻と顔を突き合わせたいと須藤は思っていたのだろう、いくら別れたといってもふたりの間には子供もいて、その関係には踏み込めないし超えられない部分があると須藤が感じているのも無理はなく、それでも元妻に対して青砥が「中学の同級生」と紹介した後に「今付き合っている」と言ってほしかったのだろう、しかしそんなことを言わなくても元妻は一目見ただけで全てを知ったような表情をする、女ってのは勘が鋭いからね、、、

 

頬の寄せ方、、、中学の頃はギリギリ皮膚が触れるかどうかという接触だったが、中学のあの時と同じようにする大人の青砥の頬はしっかりと須藤の頬に押し当てている、、、それにしても大人の恋もいいけど、中年同士のキスシーンはサッラっとしてほしいものだが、このキスシーンからのベッドへ、これが長い、あまり長く観ていたくもないのだが、リアルといえばリアルで監督はそこはしっかりとしておきたかったのかね、、、

 

青砥が須藤にプロポーズするシーン、それに対して須藤は間髪入れず「それ言っちゃあかんやつ」と言う、いきなり何で関西弁?前のヒモ男が大阪だったからついつい出た?、、、それとプロポーズを拒否された青砥がその理由を訊ねる時「俺が高卒だから?」と訊ねるんだがそのセリフいる?ってか、それ以前に何でそのセリフ?意味不明で困惑するのだが、このセリフの意味知りてえ~なのだが、そこらへんは原作を読みなさいってことなの?

 

プロなら、真の女優なら、顔をいじっちゃダメだよね、目や口だけ動いて頬が動かず表情が乏しいのは役者として致命的だが、そういうプロ意識が欠如して美容優先にする女優が多い、ま、今回の場合、表情が豊かな必要はないのだが、むしろ口の先っちょだけでセリフを吐くのは役柄にフィットしてるのかもしれない、、、

 

それでもひとつひとつのシーンが、何気ないが全てのシーンが、丁寧に巧く撮れていて土井のキャリアベストの仕事になっているんではないか、、、

 

あ、これも言っておきたい、焼き鳥屋の親父塩見省三、、、最高~

 

 

4点 月、メインテーマ🎵、「太い」、ビール、自転車、焼き鳥屋、アクセサリー、熱海、ローズマリー利尻昆布、オムライス、カレンダー、青砥、須藤、おまえ、ワンピース、チー坊



平場の月』 | CINEMA FACTORY








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