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埋もれがちな傑作/悪い種子_The Bad Seed

 

 

実はビリーワイルダーが米国に渡る前のフランスで撮った同名作(原題:Mauvaise Graine/別タイトルで「ろくでなし」とも呼ばれている)が観たくて随分以前から探しているのだが、なかなか縁が無いので、同名の本作を観ることにした、、、マーヴィンルロイだから悪くはないだろうとは思いながらも期待せずに観たが、残虐なシーンはないが、これがなかなか怖い映画だった、、、サイコパスは遺伝によるものなのか、、、自分の母親の正体、娘の裏の顔、、、今で言えばちょっと<エスター>にも似ているので、その類が好きな人は観るといい、、、

 

舞台劇のようなセリフ劇、シーンのほとんどが家の敷地内、、、毒と銃、これも伏線、ほかにも序盤に幾つかの伏線がある、、、かなり面白い、そして恐っそろしい、、、その怖さって映画の中の怖さって、70年代にデパルマ(キャリー)とかスピルバーグJAWS)やトビーフーパー(悪魔のいけにえ)が登場してから今に至っている、それ以前はこういう心理的な怖さが映画の主流だったが、血がドッバー、鼻血ブー、身体切り刻むとかが苦手な人には最適な一本、もっと日本の映画ファンに知られて然るべき一本、、、

 

ファーストシーン、湖のほとりの桟橋、そしてキャメラは左にパンすると奥に街が見える、なんだろうねこの導入部と思ったのだが、桟橋で何があったのかは徐々に物語の進行とともに判ってくる、そしてラスト、桟橋で何かが起きてTHEEND、さっと終わる、いかにもクラシックハリウッド、そして「ラストは口外しませんように」のメッセーが映し出された後に主な出演者が紹介されて、その後母親役が娘役と一絡みして観客の凍り付いた胸の鼓動を治める、、、いいね、うまいね、面白いね、、、

 



 




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