
べつにトランプを擁護するつもりもないが、「ドナルドトランプの創り方」って、この邦題の副題を付けたヤツはなめてんなぁ、、、で、監督もイラン人って、そういうとこが米国らしさというか、面白さなんだけどね、、、ま、その後監督はじめ制作陣はトランプに意地悪されていなければいいが、、、ちなみにタイトルの「アプレンティス」とは実際にトランプがMCを務めていたTVショーのタイトルだそうだ(そこらへん本編では描写なし)、、、
1に「攻撃、攻撃、攻撃」、2に「絶対に非を認めない」、3に「負けを認めない」これがトランプが言うところの勝者に必要な3原則らしいが、それをトランプに説いたロイコーンとトランプの出会いと別れの映画、、、「真実は一つではない」俺の真実、お前の真実、誰かの言う真実、だから真実なんてものはフィクションだ、そもそも真実なんてものはフェイクだ、正義も同じ、、、「批判など気にするな」そんなことにひるまず進め、、、球技をやる者の鉄則は「人を見るな、球を追え」だが、「球なんか見ずに、人をとことん見るんだ」、、、これらを聞いているとなるほどトランプそのものだと理解できる、、、
うちの母親の実家は田舎で蒲団工場をやっていた、昔は大勢の女工さんを使っていたと母親が言った時ボクが「じゃ、あゝ野麦峠じゃん」と発した言葉に、母親は険しい表情ですぐに反応して「あんなに悪どくやっていれば、いまごろ大金持ちになっていたよ」と言った言葉が蘇る、、、そういえば、劇中登場するアンディウォーホールもこういうセリフを吐いた「金儲けは芸術だ」この言葉も終盤トランプは発する、こうやって周りの人間に影響を受けながら今のトランプが出来上がっていったんだね、そういう意味では邦題の副題は皮肉を込めながらも適格だ、、、
もう一方の主役ともいえるロイコーンだがゲイなんだね、それで思ったのだが、ロイコーンは以前FBI長官のエドガーの下で働いていたのだが、そういえばイーストウッドの映画にもなった<エドガー>でもゲイとして描かれているね、ロイコーンはエドガーに手ほどきを受けたのかな?
3点 ゲロ、ゲイ、ブーケトス、脂肪吸引、指輪、バースデーケーキ、、、




