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映画感想/パストライブス_再会



うちの妻は以前その手の能力者にボクと妻の前世を見てもらったことがあるそうだ、ボクは立派なお侍さんでとても心の広い優しい人で、妻は身寄りのない旅芸人一座の女、ふとしたことでボクが妻を助け、妻はそれ以来ボクに仕えることになるが、妻の恋心は叶わず二人は結ばれることはなかった、現世になる前に妻はもう一度ボクに会いたい、会って今度こそ一緒になりたいと願ったが、現世のボクは前世とは全く違う邪悪な男になっているから一緒にならない方がいいと助言を受けるのだが(誰に?神様?)妻はどんな男になっていようが構わない、もう一度会って一緒になりたいと言って今夫婦でいるのだと言われたそうだ、、、「イニョン」韓国でも同じような輪廻転生的な考え方があり、現世の今ここでこの人たちといるのは前世で何かあったから、その「縁」なのだそうだ、、、

 

昨年日本公開の見逃していた作品、互いに初恋同士の韓国人の男女がソウルとNYではなればなれになり12年後ネットで再会し、さらに12年後に実際にNYで再会する、ただそれだけのお話し、なんてことないので、ストーリー重視の人には不向き、、、「あなたは12才の頃の私を追い求めているだけ」女は今を未来を見て、男はいつまでも過去をみている、、、

 

「私が夢中だった男の子」と主人公の女のセリフがあるが、夢中と思えるようなエピソードが少なく弱い、もうすこし子供時代の二人を描くべきだった、欠点はそれだけ、、、しかしね、ほとんどストーリーらしいストーリーもないのに凄く見入ってしまうのだよ、本編にはとてもゆったりとした、とてもいい時間が流れ空気が流れている、CHILLっぽい音楽が背景に薄く流れ、映像もロケーションも素晴らしく良い、ずっと身を置いておきたくなるようなセンス抜群の作品、おそらく女性の監督なのだろうと思って見ていたが、やはり女性だった、しかも本作が長編デビュー作、あまりにも繊細で美しい作品を撮れる、また一人素晴らしい才能の人が現れた、、、

 

あ、主人公の女性、沢松奈央子に似ていると思って見ていたのはボクだけ?

 

4.5点 エターナルサンシャイン、水たまり、自由の女神、メリーゴーランド、ノーベル賞、ピューリッツア賞、トニー賞、、、






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