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映画一言二言/あ、春

 

制服の~胸のボタンを~♪

この曲のこの歌い出しを聴くと斉藤由貴のファンでなくとも今でも胸がキュンとする、何度も何度も不倫を繰り返しても、かならず使われる人、斉藤由貴ってのは本当奇異な存在だな、、、昭和の人間にとっちゃ、真面目でハンサムな優等生的キャラだった三浦友和相米の<台風クラブ>を契機にキャラが崩壊し、本作のような役柄で使われることが多くなった、しまいにはヤクザまで、もはや優等生よりもコッチのイメージの方が勝っている(平成生まれの息子にとって三浦友和とはこのキャラの俳優だそうだ)、、、黒沢清相米のある映画で助監督を務めた際のエピソード、0号試写後に意見を求められた黒沢が良かったシーンを答えたところ監督は「あ、そう、じゃ、そのシーン全部外すわ」と言ったそうで、神格化されるほどの監督でも人柄は褒められたものではないようだ、、、公開当時以来2度目の鑑賞になるが、当時は「面白くない」「良くない」と思っていたが、今回観てみて考えが変わった、なんだかんだ言っても良い作品、とても面白い、、、

 

5才のときに「死んだ」と聞かされていた父親が20数年後に目の前に現れた、そのまま家に居座る父親を名乗る男、、、徹底した1シーン1カットの長廻し、これだけだと「舞台じゃん、演劇じゃん」と言う人がいる、ところが、当時流行り出したステディカムの多様、部屋をまたぐキャメラの移動、屋外から屋内(またその逆)によるキャメラの移動、適切な演者の配置による奥行きのある画、これこそが映画、舞台じゃ出来ない映画の優位性、、、

 

ラストのヒヨコ、生と死、、、「我慢して数日長らえるくらいなら、どうせ死ぬならやりたいことやって死ね」

 

 






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