

令和の是枝版を見終えた後すぐに
オリジナルである昭和のNHKドラマ(和田勉版)を一気に見てみた、、、
時代柄、昭和はアクが強い、、、モックン:緒形拳(シーズン2では露口茂)、松田龍平:宇崎竜童のその配役でも判ることだろう、、、1979年に3話だけ放送され、その一年後にシーズン2として4話放送された、全7話の構成はNETFLIX是枝版と同じ、ただし是枝が脚色となっていたが、ほぼほぼセリフも展開も同じで、舞台となる地名がNETFLIX版が池上に対してオリジナル版では国立というくらいだ、ただまったく同じセリフや台詞回しであっても演出と撮影方法や構図が違えばまったく別物の作品になることが両作品を比べると良く分る、そして和田勉がテレビの人で、是枝が映画の人であることも作品を見比べれば良く分る、、、以前森田芳光が黒澤明の<椿三十郎>をまったく同じ脚本でまったく同じ撮り方で再映画化したことがあるが、演者の違いだけで挑んでいてそれもそれで面白い挑戦だった、、、森田芳光といえばこの「阿修羅のごとく」も映画化していて公開当時観ているが、再び鑑賞したのでそれはまたこの後UPする、、、
NETFLIX版のラストは男連中が「女は阿修羅だ」とコソコソ話していうと、女どもが「何か言った?」と答えて終わるのだが、このやりとりはオリジナル版ではシーズン1(第3話)のラストにあたる、、、
風吹ジュンが出ているのが嬉しい、、、いしだあゆみは適役だ、加藤治子は気になるところだが、むしろ向田邦子が認めていたキャスティングなのだから、それで良いのかもしれない、、、
トルコ軍楽「ジェッディンデデン」♪










「なにか言ったぁ~」