【最新版】2025年のアカデミー賞を大予想!―『グラディエーター II』、『ウィキッド』…気になる受賞の行方は?(The Hollywood Reporter Japan) - Yahoo!ニュース
米『ハリウッド・リポーター』のアワード担当編集長、スコット・ファインバーグ氏が2025年のアカデミー賞候補を大予想。 【最新版】2025年のアカデミー賞を大予想! ―『グラディエーター II』、『ウィキッド』…気になる受賞の行方は? 候補の選出は、ファインバーグ氏が作品を鑑賞した上で、投票者との対話や、キャンペーン活動・過去の賞シーズンを分析した結果に基づいている。
作品賞
全作品日本未公開(W)、、、ここで予想されている作品は以下の通り
『September 5(原題)』
1972年のミュンヘンオリンピックで起きたパレスチナ武装組織によるイスラエル選手団の人質テロ事件の顛末を、事件を生中継したテレビクルーたちの視点から映画化したサスペンスドラマ。「HELL」のティム・フェールバウムが監督・脚本を手がけ、報道の自由、事件当事者の人権、報道がもたらす結果の責任など現代社会にも通じる問題提起を盛り込みながら緊迫感たっぷりに描く。
『Conclave(原題)/教皇選挙(仮題)』
第95回アカデミー賞で国際長編映画賞ほか4部門を受賞した「西部戦線異状なし」のエドワード・ベルガー監督が、ローマ教皇選挙の舞台裏と内幕に迫ったミステリー。
『Emilia Pérez(原題)』
メキシコを舞台に、麻薬カルテルのボスが性別適合手術を受け、「エミリア・ペレス」として新たな人生を始めたことで起こる悲劇を描く。アメリカによる搾取を遠因とする同国の社会問題や女性の権利の蹂躙など、いくつもの要素をもちながら女性たちの立場を超えた連帯が評価されているが、しかし、『エル・パイス』などスペイン語圏のメディアは、肝心のメキシコでは大不評。それどころか多くの怒りを引き出してしまっていることを取り上げている。
『ANORA アノーラ』
カンヌ映画祭でパルムドール受賞した本作は、ブルックリンでセックスワーカーをしているアノーラが、ロシア新興財閥の息子と衝動的に結婚を決意するという一風変わったコメディー。ユーモラスながら、彼女の悲惨な経験や心優しい悪党の1人との交流が心に刺さる余韻を残している
『The Brutalist ブルータリスト』
「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディが主演を務め、ホロコーストを生き延びてアメリカへ渡ったハンガリー系ユダヤ人建築家の数奇な半生を描いたヒューマンドラマ。
