

この映画を観るとかならず妻は言う
「そんなに想いが強いなら一生他の人と結婚すんなよ!」
今回はじめて泣かずに観られた、そして今まで観た印象とだいぶ違っていた、記憶していた構成が間違っていた、現代のシーンは冒頭とラストだけと記憶していたのだ、現代と過去が併行して語られていることを記憶していなかったのだ、それほど過去のパートが鮮明だったのか、ボクが痴呆なのかは定かではない、、、
当然だが出演者が若い、高橋一生が若い、森田芳光がちょいと出ている、、、
子供だからしちゃうのか、子供ではないもどかしさ、そういえばこんなセリフが「好きな映画は、小さな恋のメロディ、ローマの休日、ベンハー」長澤が言う、、、世界の中心に向かいたいのは小さな恋のメロディのラストのように終わりたいからか、、、心の薄汚れたボクには分からないが、そんなボクでも泣ける、、、
「人は死んだら愛も死んじゃうのですか」細かいエピソードやセリフがのちのち最後に効いてくるのだ、、、「天国っていうのは生き残った人が(都合よく)発見したんだ」これは大人のセリフ、、、
この原作は当時「セカチュー」という流行語と共に社会現象的にベストセラーとなったわけだけど、映画は完全に原作を超えている、、、
焼きそばパン、ブランコ、リンゴ、入れ墨、スイカ、カセットテープ、ウォークマン、無人島、手品、「舘ひろしが来るってよ」、SOMEDAY♪by佐野元春、台風29号、台風21号



