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映画感想/滝を見に行く

 

愛すべきワゴンさんのブログを読んで、その晩速攻観た、、、こういうの好き、、、「滝を見に行く」バスツアーに参加したおばちゃん七人、ガイドの不手際で山中遭難してしまう話し、、、それぞれのおばちゃんが特徴(技)を持っているから、それを利用してサバイブし脱出するのだと思って観ていたが、そうでもなく、事態は悪化するが、それでも話はユルく進んでゆく、それがいい、風吹ジュンとか宮崎美子は使わず無名の女優たちだけで臨んだ監督の勇気、定点で固定したキャメラに向かってくるおばちゃんたちをじっと待ち構える監督の勇気、監督のブレない姿勢が素晴らしい、、、ある種遭難を楽しんでいるおばちゃんたち、その状況を楽しむ、悲壮感はまったくない、人生に起きたことは楽しまなくちゃ!あれ、どこかで聞いたセリフ(あまロック)

 

冒頭バスは左から橋を渡り右に消えていく、、、不吉な予感のパターン(逆に右から左は帰還、もしくは明るい兆し)

 

ここに男が混じっていたら、まったく違ったものになっただろう、これで正解!

 

イカートの<オールドジョイ>のイメージにも重なり、のったりしているのに全く飽きない、、、とにかくセンスがいい、監督は沖田修一横道世之介、さかなの子)

 

4点 マイナスイオン、オペラ、とんがりコーン太極拳黛ジュンの「天使の誘惑」♪、ヘビ、縄跳び、殺虫剤、、、

 




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