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映画感想/碁盤斬り

 

「貪ぼれば勝ちを得ず」

 

やってもないのに何故払う?(ますます嫌疑をかけられる)、跡取りは知っていることを何故家長に伝えぬ?、観客をイラつかせる、、、解せない点が色々あるけど、なかなか面白かった、、、

 

あざといセット、そしてライティングが今風(現代チック)、今はそういう時代なのだね、悪いとばかり言うつもりはないが、ますます本物が作れなくなってゆく時代劇、、、という心配、、、

 

ジョンウェインではない、ジェームズスチュワートかゲーリークーパーが主人公の西部劇のよう、マカロニにも感じるのは斎藤工の悪党ぶりのせい、草彅も負けじとところどころに三船が乗り移っている、椿三十郎の三船、、、ただね、単純にハッピーエンディングで良かったと思うが、最後はああいうふうにしてしまう、日本人は<シェーン>が好きな訳だ、、、

 

あらすじ、、、柳田格之進は、身に覚えのない罪を着せられたうえに妻も失い、藩を離れて、娘のお絹と2人で江戸の貧乏長屋で暮らしていた。それでも武士の誇りは捨てず囲碁の勝負にも正々堂々と臨むが、その実直な人柄が表れ、清廉潔白がゆえに融通が利かないところもあった。ある日、かつての冤罪事件の事実を知らされた格之進とお絹は、復讐を決意する。(映画.comより)

 

3.5点 中秋の名月、50両、除夜の鐘、



 

 




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