
演技賞もんの母親役でした、その母親から殴る蹴るの日常で体も心も支配された娘、、、小学校で万引き、不登校、ウリは12で母親にやらされた、16でヤクザからシャブを教わり、中学も行かず、漢字の読み書きも、割り算もできない、、、やっとパクられ、更生の手を差し伸べる刑事と出会い、生活を立て直そうと家を出て働くが、母親に見つかってしまう、、、
ラストでは主人公がそうなるに至ったことを刑事が解説してしまう「積み上げてきたものを壊してしまった自責の念にかられてしまったのだろう・・・」そんなセリフいらないから!ちゃんとそれまで画で見せている、せっかく丁寧なカット割りで観客にも伝わっているから、言わせなくてもいいのに言わせてしまったこの監督のミス、勿体ないなぁ、、、
1カット、監督は観客をミスリードするね、主人公が母親と同じように赤ん坊に何かしらしたらしいと思わせるセリフを挿入「彼女に子供を預けたことを後悔していませんか?」主人公に子供を預けた母親に問いかける刑事らしき男、、、こういうのはズルイね
クズ母親、疑似母親、そして子を預けた母親、このあたりの対比と、子を預けた母と子の未来を思わずにはいられないラストシーンがよくできていた、、、
3.2点 ヨガ、ラーメン、手帳、ベビーカー

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