
ひさしぶりにリンクレイダーの<ビフォアサンライズ/恋人までの距離(ディスタンス)>を観た、、、まるでリアルタイムの一日で撮ってしまったような自然さ、、、、むしろ、何日間にも及んで撮影した方が難しいような気がする、たとえば105分間セリフ無しで成立させる映画も凄いが、105分間会話だけで保たせる映画も凄い、会話劇ながらその間つぎつぎと場所を移動していく腕が監督には備わっている、場所を変えてエピソードをつないでいくそれが映画、、、、シーンとシーンは雑感をインサートしてつないだり、移動で次のシーンに向かったり、ロングテイクで撮るところはきちんと長廻し、被写体の奥の奥が確認できるように長廻しで撮り距離と時間の経過を実感できる、いい仕事ぶりだ、、、
米国男子と欧州女子の組み合わせ、アジア人から見れば同じようなものだが、育ちや環境の違いで異性への接し方が違うのをリンクレーダーは感じていて、この設定にしたのだろうな、、、
半年後の約束をして別れた二人、、、ふたりが再会するのはこの9年後、ビフォアサンセットで、、、













