
この前日に観た<最後まで行く>と同じ監督とは思えない、と同時にやはりこの人はアクションではなくコッチの人だとあらためて感じさせられた具合だ(余命10年とか)、、、岩井の<LOVE LETTER>っていう映画はあの頃青春を過ごしていた世代にとっては既に名作の域にあるようだ、それは日本だけでなく特に韓国台湾などアジアの国々で大いに影響を与え映画監督やクリエイターたちを数多く生んだ、実際今だに<LOVE LETTER>的な作品は作られ続けていて、藤井道人自身も自分のキャリアにおいて触れておかなくてはならない映画だったのだろう、、、そんな訳で映画としてはとつとつと短編小説をめくるような感覚で、とてもいい気が流れている、、、物語が進み<LOVE LETTER>を意識させられてからはエンディングが読めてしまって「え、やっぱそっち行く系?」と、ハンカチを用意することになった、、、とはいっても、途中登場する若者が「LOVELETTERという映画は知らない」ってセリフを聞いてすでに悲しくなる、、、W
藤井、すっかりキャメラを横にするのが好きになったようで、まるで専売特許にでもするつもりなのだろうか、、、
韓国という国は米国と日本に影響を受けながら米国のスタイルに寄り、また同じように米国と日本の影響を受けながら台湾は日本のスタイルに近いように思う、それはエンタメにおいて音楽や映画からもそう感じる、、、
3.5点 LOVE LETTER、ミスチル、神戸KTV、ランタン、トンネルを抜けるとそこは雪国だった、、、















