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廃れゆく文化としての映画、、、

shouwatorajirou.com

 

ブログの記事の中で、昭和寅次郎さんが高峰秀子の展覧会に行った際のエピソードを書いている、、、

 

とても残念なことが1つありました

それは受付でお客さんと

会場のスタッフさんの間で交わされていた

何気ないやり取りなのですが

お客さんが「学生料金もあるのね~」

というとスタッフさんが

「そうなんですけどまだ学生さんは

1人も来ていないんですよ。知らないから」

と言ったときにショックを受けました

 

学生さんが1人も来ていない…

知らないからと…

 

これには私もショックでした、、、よくレビューなどを読んでいると「白黒だけど面白かった」「古い映画だけど良かった」「サイレント映画だけど良かった」と、まるで最近の映画、カラーの映画の方が優れていて白黒映画や無声映画に対してマウントとって書いている若者がいる、自分の知識や経験の無さを世間さんに晒してしまっていることさえ気づかない恥ずかしい人たち、、、おそらく30年、50年後にはこういうよく映画のことも知らない連中ばかりになってしまうことを想像すると悲しくなるのだ、、、ま、その頃ボクは死んでこの世にはいないので、そんなことはどうでもいいはずなのだが、おせっかいなボクの性分なので気になって仕方ない、良い映画や素晴らしい役者たちを語り継ぐ人がいないと、一つの文化としての映画は終わってしまう、、、

 

 




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