
「好日」だからね、ロケシーンでは晴れ渡った青空が常に演者の背景にある(ラストちかく1シーンのみ曇天)、その青空のように清々しい奈良を舞台にした1カット1カットページをめくるたびに幸福な気分になる映画、いい画ばかり撮れている、、、いい映画観たなぁ、、、
よくね「小津と同じローアングルで」なんて言ってる人がいるけど、小津のはローポジ(ローポジション:低い位置から水平に演者を捉える)であり、ローアングル(低い位置から上向きにあおって演者を捉える)とは違うんだよね、澁谷監督はローポジもローアングルも巧みに使い分けて撮影するが、小津がローアングルで撮ることはほとんどない、、、
あらすじ、、、戦災孤児の娘を育ててきた数学者の夫婦、学者は変わり者、でも娘を愛する気持ちと妻への感謝に偽りはない、、、そんな家族に持ち上がった、娘の結婚話と学者の文化勲章の話し、、、
笠智衆、淡島千景、岩下志麻の主人公を軸に、川津祐介、乙羽信子、北林谷栄、高峰三枝子、三木のり平と役者揃い、、、時期的にも、笠智衆&岩下志麻のコンビ的にも、カラーの色合い的にも小津の<秋刀魚の味>を連想するが、同じなのはそこだけ、むしろ
笠智衆の↓この↓ショットに<東京暮色>の有馬稲子っぽいと感じてしまうボク、、、



































































完全に狙っているよね、、、掟破りの禿げショット(W









