“B級映画の王”ロジャー・コーマンが98歳で死去、マーティン・スコセッシらを発掘 - 映画ナタリー (natalie.mu)
コーマンというと「B級映画」として低く軽く扱われがちだけど、「とにかく映画を撮ろう」の精神で低予算でも映画を完成させる知恵を授け多くの若手監督や俳優に羽ばたくチャンスを与え、ハリウッドに優秀な人材を輩出したことは、のちのち結果としてハリウッドに対する多大な貢献となった、コッポラ、スコセッシ、モンテヘルマン、ジョナサンデミ、キャメロン、ジョーダンテ、ミリアス、ピーターフォンダ、デニーロ、ニコルソン、名前を挙げてもキリがない、、、B級扱いとしても実は立派な作品も多数ある、アッシャー家の惨劇、血まみれギャングママ、リトルショップオブホラーズ、ワイルドエンジェル、赤死病の仮面、古城の亡霊、怒りの山河、クレイジーママ、、、その中でも印象的なのが<明日に処刑を・・・>スコセッシ、<コックファイター>モンテヘルマン、<ディネンシャ13>コッポラ、トラウマ的に記憶に残るこの3作品は素晴らしい、、、
黒澤明の<デルスウザーラ>の配給権を手にしたコーマンは再編集することなく公開し(コーマンは海外の買い付けた作品をズタズタに再編集してしまうことで有名)そして興行的にも成功した、、、
「私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか ロジャー・コーマン自伝」はとても興味深く面白かった、、、
ロジャーコーマン、、、R.I.P.