

この映画も気になりつつ見逃していた作品、、、マライアキャリーとレニークラヴィッツが割かし重要な役で脇を固めているのには驚いた、、、


ま、娘に性的虐待を続けて二人も子を身ごもらせた父親もクズだが、この映画でオスカー助演賞受賞した母親もヒドイ、、、父親、母親、そしてHIV感染と、どんだけヒドイ人生(たった16,7年)を送って来たのかこの少女は、その心のバランスをとるために度々夢想することで心の苦しみから逃れる、、、、この夢想のシーンがとてもポップで、というかポップすぎて、ヘンに手を加える必要あるのか?と思う一方、そういうアプローチでないとシリアスになり過ぎて、拒絶する観客もいるかもしれないということを見越しているのだろうか?いかにも米国的ではある、、、

劇中、母親が娘と一緒に観るテレビで流れている映画がデシーカの<ふたりの女>なのが、あまりにも皮肉すぎる、、、笑えて、泣ける、、、



