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キャビア in 田舎の日曜日

 

キャビア in 田舎の日曜日

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娘「キャビアいい名前でしょう」

父「キャビアは茶色の方が美味しい」

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 この作品は久しぶり、何十年ぶりに観た、、、

 

芸術的な映画の楽しみの一つが

絵画を眺める感覚で配色や構図を楽しむこと

 

でも

それだけなら絵画を鑑賞すればよいのだが

映画にはキャメラもしくは演者の動きが伴うから

それが映画の優位性であるわけで

絵画でも小説でも演劇でも写真でもない世界

 

この映画では1800年代のフランスを

特別な何か事件とか出来事とか特別な物語を描くのではなく

その生活ぶりを活写しようと試みている

 

まるで印象派ルノワールとかモネとかの世界を

動きのある映像で再現する

 

でも、再現性とはちょっと違うんだよね

やはり絵画のように美しすぎるから

絵画の世界の映像具現化ってことなってしまう

 

再現性であれば

木靴の樹>や<ニーチェの馬>のように

決して美しくもなく

辛く厳しい、冷たく汚く恐ろしい日常も映し出されるはずだからだ

(こちらは写実派のミレーの世界のようでもある)

 

気になるのは

キャメラがよく動くこと

ちょっと動き過ぎにも思うが

 

これも

キャメラが当時の空気の中を

自由に動き回らせている感覚なのだろうか

 

監督と脚本家と撮影監督がビールを煽りながら

絵画の世界の再現と

タイムスリップした当時の場所にキャメラを自由に浮かせたらどんなことになるかと

そんな話で盛り上がって

この映画のコンセプトになったような気がする、、、W

 

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