はじめに
前回の続きです。
Avalonia UIの始め方はわかりました。
その先を勉強するのは面倒くさいのでClaude Codeでコーディングします。
Claude Sonnet 4.6を使えば問題なくできたのですが、ローカルLLMではなかなかうまくいきませんでした。
おそらくAvalonia UIの書き方をあまり多くは学習していないのだと思います。
そこでいろいろ CLAUDE.md に作法を記入してなんとか動作できるようにしました。
ローカルLLM
llama.cppを使っています。モデルは Qwen3.5-35B-A3B の量子化モデルです。
llama-server -m ~/models/Qwen3.5-35B-A3B-Q4_K_M.gguf -c 98816 --temp 0.6 --top-p 0.95 --top-k 20 --min-p 0.0 --repeat-penalty 1.0 --port 8888
プロジェクト
CLAUDE.mdを含む新規プロジェクトをGitHubに上げています。
CLAUDE.mdの内容はそちらを参照して下さい。
git clone https://github.com/dai-ichiro/avalonia-ui-for-claude MyGuiApp cd MyGuiApp
Claude Code の立ち上げ
export ANTHROPIC_BASE_URL="http://localhost:8888" claude --model qwen3.5
プロンプト
ユーザーから年齢(age)と血清クレアチニン値(creatinine)と性別を入力してもらい、それをもとにeGFRを計算するアプリを作ってください。 計算式は以下になります。 男性 ``` eGFR = 194 * Math.Pow(creatinine, -1.094) * Math.Pow(age, -0.287) ``` 女性 ``` eGFR = 194 * Math.Pow(creatinine, -1.094) * Math.Pow(age, -0.287) * 0.739 ``` eGFRは小数点第3桁目を四捨五入して小数点以下2桁で回答するようにして下さい。 コードを書き終えたらRelease Buildをお願いします。
結果
