今日も恐らく、私立の高校受験の影響で、朝の道路は空いていて快適でした。明日からまた車の量が増えるようであれば、受験の影響確定ですね。
その裏で行われている小僧の学校の期末テスト。今日はいよいよ理科の登場ということで、早速テスト問題を見せてもらいました。
どれどれ・・・ふむふむ・・・。1問目と2問目は電気ですね。回路図とか電流・電圧の大きさなどが問われています。ミニ四駆をやっているのなら知っておきたい知識の一つですね。
3問目、おっと早速でましたよ。私がなぜか気になる『飽和水蒸気量』の問題です。
続いて4問目。物体に加わる圧力の大きさとのことで、ニュートンやらパスカルやらが出てきました。これも地学分野ですね。たしか、1Nはだいたい100gと考えればいいんでしたっけね。そしてパスカルは1㎡あたりのニュートンと同義でしたっけ。
さらに5番。天気図です。そして6番も天気図。7番も天気図で、8番は雲の発生についてでした。配点でいうと、50点満点中41点が天気の問題でしたね。まぁ、テスト範囲も天気のところに偏っていたので妥当といえば妥当かな。
さて、天気図などの問題は、図を読み込まないといけないと思うのでやってませんが、その他の問題はGoogleのAIに聞いてみて答えを出してもらいました。
例えば、
『金属製のコップの水温が10℃になったときに、コップの表面に水滴がつき始めた。この時に、部屋の空気1立方メートルに含まれている水蒸気の量は何グラムだと言えるか』
と打ち込んだら、予想通りこんな答えが返ってきました。

ではさらに、
『そのときの室温が30℃だった場合、湿度は何パーセントになるか。小数第1位までの数値で答えよ』
と聞いてみましょう。
ちなみに、30℃の時の飽和水蒸気量は30.4g/立方メートルですから、9.4÷30.4で30.9%になるはず。

これ、テストには飽和水蒸気量の表が載っているんですが、AIだとネットからその値を拾ってきてくれるので、問題文だけで正解が導き出せるんですね。
さらに次の問題。
『さらにコップの水温が下がって2℃を示した場合、コップの表面では1平方メートルあたり何グラムの水が出てきたと考えられるか』
これは、現在の水蒸気量が9.4グラムと考えられて、2℃の時は飽和水蒸気量が5.6グラムとなってますから、3.8グラムかな?

いやいや、すごい。AIの読み取り能力は格段に進歩していますね。
では次に、圧力の問題にいってみましょう。
『質量2kgの直方体のレンガと、質量18kgの机がある。この机の4本の脚の面積はそれぞれ20平方センチメートルである。机の上にレンガを置いたとき、机とレンガが床に及ぼす圧力は何パスカルになるか。』
レンガは2kg。机は18kg。あわせて20kg。ということは100g=1Nとすると、20000gを100gで割るから200Nですね。そして、20平方センチメートルの脚が4本ありますから合計80平方センチメートル。パスカルは1平方メートルで考えるので、1平方メートルは100cm×100cmで10000平方センチメートル。80を10000で割ると0.008になりますから、200N÷0.008㎡で25000Paとなるはずです。
と思ったら・・・

よく見たら、1Nの値を重力加速度の9.8で求めているので差が出ている模様。そこで
『重力加速度を10として計算してください』
と依頼したところ、計算通り25000Paという値が導き出されました。

といった感じで、一応小僧の教科書を見て着目していたところは、一通り正解することができていましたw
後は念のため、先生からの正答のプリントを見せてもらうことにしましょう。
それにしても、そこそこ限られた言葉だったとは思うのですが、AIはかなり正確に読み取って解答を出してくれていましたね。ていうか、テストをそのままスキャンして、「解答を出力して」とやったら、出してくれるのかもしれませんね。どこかでやってみたいと思いますw
さて、これで晴れて、期末テストも終わり、小僧は自由の身となったわけですが、これはこれでつかの間の自由というか。4月からはいよいよ受験生の身になるということで、これまで毎年の恒例となっていた行事もどうしたものかと思っています。
特に主なものというと、夏の北海道と秋の京都ですね。このあたりについてはまた妄想をかき立てられていますので、明日はその報告でもしようかなとw
というわけで、期末テストシリーズはいったんこれにて終了です。