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今日から(小僧は)期末テスト ~テストから思い出す、おいしい野菜の思い出~

このところのネタにしていた期末テストが始まりました。ちなみに、なんでこの日程なのかと思ったら、3年生の私立高校の受験にあわせて設定されているんだそうです。

道理で、今日は出勤の道路が空いていたわけです。受験する高校まで車で送っていったりするみたいで、いつもより車が動く時間や場所が異なるんでしょう。職場までの移動が、いつもの4分の3くらいで済んでしまいました。毎日これくらいならいいのになw

しかし、今はそうやって車で送っていくんですね。自分の高校受験は私立も公立も自転車で行きました。まぁ、中学は普段から自転車通学だったので、それが当たり前というか、なんの不思議も感じてませんでしたね。

うちの小僧も来年の今頃は受験生まっただ中ですが、受験会場まで送っていくことになるのかな。よほど遠くでなければ、自転車で行った方が時間の計算もしやすいし、いいんじゃないかと思うんですが。

ちなみに、一番近い高校は正門まで家から1kmもありません。歩いて行けますなぁw 時間の計算はそれが一番確実かもしれません。

さて、期末テストシリーズですが、私の好きな理科の地学分野については昨日でだいたい網羅しました。

今日は、小僧が持って帰ってきたテストから、社会科の問題をいくつか。小僧に説明していたら懐かしい記憶がよみがえったモノもありまして。

ひとつ目は、ある農園が栽培している作物について。3種類の作物を並行して栽培している理由を答えよという問題でした。

自分が中学生の頃だったら、これはもう知っているかどうかという問題だったと思いますが、今だと以下のような予想を立てるようになっていますw

①多品種を栽培するということは手間はかかるはずなので、例えば同じ配合の肥料を同じ時期に与えられる品種を選び、作業の効率化を図るという目的があるのではないか。

②多品種を栽培するにあたって、収穫する時期がずれていれば、現金収入のある時期をずらすことになり、収入を安定させることになるのではないか。

③多品種ではなく単一品種を栽培すると、例えば病虫害のリスクが集中することになる。複数の品種を栽培することで、病虫害が発生しても特定の品種に絞ることができ、その他の品種には影響が出ず、豊作か全滅かのような、いわばハイリスクハイリターンの経営をしなくても済むのではないか。

といった3点。このうち①と②は、問題についていた資料を見ると、2品種は肥料を与える時期がそろっているが1品種は異なっていたり、収穫時期も同じく2品種が同じで1品種が異なっていたりとあてはまりませんでした。となると答えは③かな。

教科書を見たら「さまざまな品種を並行して栽培し、安定した収入が得られる努力をしているところもあります」と書いてありました。というわけで、恐らく③が正解で良いでしょう。

ちなみにこの考えの基となっているのは漫画です。唯一と言っていいであろう農業高校漫画、「銀の匙 Silver Spoon」で学びましたw

銀の匙 Silver Spoon荒川弘小学館)第8巻100・101ページより】

そうか、農家の収入って、作物が売れたら入るわけだから、作物ができるまでは大きな収入ってないのか・・・ということに、漫画で初めて気がつきました。

そういえば、北海道の友達が以前、カニ漁師さんたちは、カニが捕れる時期の3~4ヶ月で一気に稼いで、後の時期はパチンコばかりやっていると言ってました。

勤め人の自分には想像できない世界ですが、親の代からその生活だとするとそちらの方が普通なんでしょうね。

そこで思い出したのが、松木さんという方。この方は以前富士宮で農業を営んでいた方なのですが・・・。

探してみたらサイトが見つかりました。

www.kazphotos.com

こちらから、プロフィールだけ転記しておきます。

松木一浩
フォトグラファー、農家、レストランコンサルタント
長崎市生まれ ホテル学校卒業後 ホテル、レストランサービスの世界へ
フランスより帰国後、恵比寿の「シャトーレストラン タイユヴァン・ロブション」の第一給仕長を務める 
その後、有機農家へ転身し静岡県芝川町(現富士宮市)に移住。現在1.2ヘクタールの野菜畑を有機栽培。  2009年に畑の中にレストランビオスを開業。

新聞の執筆を機に写真活動を始める。 
被写体は主に自然、畑の四季、野菜、草花、動物、料理、人物、日常の風景の切り取り

 著書
「ビオファームまつきの野菜レシピ図鑑」(学研)
美味しい処方箋、健康漬物(角川SSC)
ビオファームまつきの野菜塾(角川SSC)
農はショーバイ!(アールズ出版
糖質オフの野菜たっぷりレシピ(アスペクト)他

ちなみに、上記のレストランはこちら。今でもミシュランの三つ星を保持しているらしい。

www.robuchon.jp

こちらのレストランで、第一給仕長(格式高いレストランの接客面における、あるいは、「店の前面 (front of the house)」における責任者)まで務めた方が、

「料理の大本となる食材のことを知りたい」

と、農業に職を転じ、富士宮で畑を始めたのは25年ほど前のこと。たまたま地元向けの雑誌でそのことを知り、ブログを追いかけるようになりました。

松木さんは、当時他では聞いたことのなかったレッドムーンというジャガイモなど、珍しい品種の作物をいくつも育てていて、「少量多品種」の農業を行っていました。このことも、先ほどの②と③の考えをするもとになっています。

その後、自分の畑で育てた作物を加工し、お惣菜として販売するお店を開きました。これが、今回のテストでも扱われていた「農業の6次産業化」を具現化した例で、私が初めて出会ったお店となります。

ちなみに6次産業化とは、農林漁業者(1次)が加工(2次)や流通・販売(3次)まで一体的に行うことで、一般化されたのは、2011年(平成23年)3月1日に、通称「六次産業化・地産地消法」が施行されたのがきっかけのようです。

しかし、松木さんはこれよりも数年前に6次産業化を始めていました。

2008年7月に松木さんのお店に行った写真がありますから、少なくともこの年には始まっていたはずです。

ピザーラの隣が松木さんのお店でした】

【値札にBio-Deliとあるのがお店の名前】

Bio-Deliで検索したら、いくつか今でもひっかかりました。アド街にも出てたみたい。

www.tv-tokyo.co.jp

www.sut-tv.com

ちなみにこの後松木さんは、ご自分の畑の横に、本格的なフレンチレストランをオープンさせ、関東からもお客さんが集まってくるほど話題となっていました。

lade.jp

こちらのお店は、2009年に開店して、残念ながら2021年に閉店してしまいましたが、何度か特別な記念日に使わせていただいたことがあります。

とにかく野菜が美味しくて、他ではついぞ味わったことのない味わいの料理ばかりだったことを覚えています。

小僧が生まれてからは、なかなかお邪魔することが難しく、行くことができなかったのが心残り。中学生になった今くらいに味わわせたい料理でした。

ちなみに松木さん、今はフォトグラファーとして活動されているそうで。多才な方なんだなぁと思います。

と、大分脱線しましたが、こんな風に漫画だったり実生活の中だったりで経験したことが生かせるのが、大人の強みだなーと思った社会のテストでしたw まだ全部見てませんけど💦

明日は理科のテストです。天気の分野でどんな内容が扱われるのかが楽しみですw

というわけで、とりとめなく本日は終了です💦




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