今年一発目のお出かけ報告が終わりまして、未報告のお出かけも、今後のお出かけ予定も今のところありません。
2月の3連休も、途中に高校のクラス会が入っているので遠出の予定はなし。しばらくネタに困るかもw
まぁ、来週は小僧の期末テストもありますからねぇ。と言いつつ、この週末はミニ四駆の大会、ことし一発目のステーションチャレンジもあるので悩ましいところなのですが。
とりあえず、土曜日はコース設営に行く以外は家で勉強せよと厳命しております。
ところでその期末テスト、テスト範囲が出ておりまして、ちらっと見てみたらこんな範囲になってまして。

理科のテスト範囲に目がいきました。
ほうほう、地球の大気と天気の変化ですか。こりゃ、実生活に密接に結びついていて、個人的には大好きな分野じゃないですか。
思い切り文系の私ですが、センター試験の理科の科目は地学でした。
文系で選択する理科科目というと、生物を選ぶ人が多数だと思うのですが、なんだか暗記ばかりという印象があって好きになれず。化学はmolでつまづき、物理は問題外。普通はこれで、「もう、残されたのは私学文系しかない・・・」となるところですが、私の通った高校には珍しく地学の先生がいらっしゃいまして、地学を選ぶことができたんですね。
小学校の頃は化石が好きでしたし、今でも柱状列石なんかを見かけると、なんとも心沸き立つものがあるという具合で、地学は楽しんで学習することできた科目という記憶があります。
後は、今振り返ってみると、社会科は世界史じゃなくて地理を選べばよかったなぁ・・・。日本史でもよかったけど。なんで世界史を選んでしまったのだろうと不思議に思います。
さて、そんなわけで理科のテスト範囲に目が吸い寄せられていたのですが、驚いたのはその量。60ページもあるんだ。いったいどんな内容でそんな量になっているんだと思ったので、小僧に「教科書見せて」と。
いやー、理科の教科書ってこんなに厚かったでしたっけ。


右の写真を見ると、上から生物・地学・化学・物理とバランスよく並んでいるんですね。
さて、その中の60ページにはどんな内容があるのかな?と見てみました。
最初の項は大気の重さについて。大気圧のことですね。早速小僧を呼んで、昔やったことのある実験を再現してみました。皆さんもどこかで見たことないでしょうか。テーブルの上に新聞紙を広げて、その下に割り箸を半分差し込みます。あとの半分をテーブルから外にはみ出すようにしたら、その割り箸にチョップをかまします。するとどうなるか。
こうなります。YouTubeにちょうどいい動画がありました💦
たたかれた割り箸が跳ね上がって、新聞紙を浮き上がらせてしまうのではないかと思いきや、新聞紙はわずかに浮き上がるだけで割り箸を押さえており、結果として割り箸が折れるという結果になります。
これ、新聞紙にかかっている大気圧の影響で・・・と聞いていましたが、厳密にはそれだけではないそうで、詳しい説明はこちらのサイトに載っていました💦
そのまとめは以下の通り。
つまり新聞紙とテーブルとの「すきま流れの粘性摩擦」と新聞紙の周囲(上面、下面とも)の空気を「加速」させることから新聞紙の動きを遅くして割りばしが折れたのです。
これだけではよく分かりませんので、上記サイトを見てみてくださいw
さて、その大気圧の話から始まって、教科書では圧力の話が進んでいきました。そこには自分たちが中学生の頃には習った記憶のない、パスカルとかニュートン毎平方メートルなんて言葉が並んでいて、何だこりゃってなりました💦
ちなみにパスカル〔Pa〕=力の大きさ〔N〕÷力がはたらく面積〔㎡〕だそうです。いや、ニュートンも知らんがな。ググってみましょう。

こういうことだそうです。100gのリンゴは1Nって覚えとけばとりあえずいいんですね。ってことは、かみさんの場合は〇〇N・・・やめときましょう。
ちなみにこれって、万有引力の発見の話に出てくる、ニュートンのリンゴから出されてるんでしょうか。
そして、パスカルについてはこんなことも書かれていました。
地表付近での大気圧は約10万Paと大きいため、その単位はヘクトパスカル〔hPa〕で表す。
おぉ、ヘクトパスカルは分かりますよ。気圧の単位で、いつの間にかミリバールから置き換わったやつですね。だいぶ昔なので、もう聞きなれましたが、ある日突然ヘクトパスカルになっていた時にはずいぶん戸惑ったものです。
ちなみに、このヘクトパスカルのヘクトとか、ミリバールのミリなんてのもいろいろ面白いなぁと思うことがあるのですが、いつの間にか文字ばかりで1900文字を超えてしまったので、今日はこんなところでおしまいにしたいと思います。
なんだか、大人になってから教科書を見ると、けっこう楽しいですねw