昨日、野生動物が今年の北海道ではあまり出なかったと書きましたが、今日は、我が家のキッチンにあいつが出ましてね。
そう、あいつですよ、あいつ。
Gです。
レンジでご飯を炊いていたら、その横を動く影が見えまして。
すぐに、横に置いてあったスプレーを噴射。
↑この手のやつですね
ゴキブリの動きを止め、しめしめと思ったんですが、慌てていたので完全に忘れてたんですよ。レンジでご飯を炊いていたこと。
そう、スプレーの成分に引火しまして、一瞬ブォッと炎が上がりました💦
一瞬だけだったので、他のものに延焼するということもなく済んだのですが、ほんとビックリしました。Gもビックリしたのか、熱にやられたのか、横でひっくり返ってましたけど💦
しかし、火事なんてのはこうして起きることもあるのかもしれないなと思いました。慌てずに落ち着いて、なんて思いますが、Gを目の前にして
「ここでスプレーをやったら引火するかもしれない」
なんて、全く考えられませんでしたね。ただただ、
「ここであいつを逃がすわけにはいかない」
「なんとしても仕留めねば」
という思いでいっぱいでした。
本来なら、次に同じことを起こさないために、何らかの対策を練らなければいけないのですが、同じシチュエーションになったときに、それを思い出せるかは甚だ不安です💦
なんせ、相手はGですからね。取り逃すわけにはいきません。同じ場所に、火を使っているときに出ないよう祈るのみです。
さて、同じ命でも、Gはどうしても好きになれない。しかし、こんなラブリーな命もあるものでして。

周りに置かれているのは、馬に乗るときにつけているプロテクターかな。

彼らの姿を愛でたら、ヴェルサイユリゾートファームからビラ・ウトウル分場へと移動しました。

雨はまだ降り続いていて、風も出てきていて、コンディションはかなりの悪さ。でもせっかくですから、かっぱを着て、カメラにはタオルをかぶせて、見学に出かけます。


もしかしたら、この天候だと馬たちはしまわれていて外にはいないかも・・・なんて思ったのですが、そんなことはありませんでした。

足下はこんな状態。サンダルで突入です。



雨に濡れるのと、風が吹いてくるのとで、体感温度はかなり低め。気温は20度くらいだったようですが、体感的には15度くらいに感じました。まぁ、真冬の氷点下でも馬は放牧されているだろうと思いますから、これくらいなら別にいいのかな。雨が降っても競馬はありますしね。


スイーズドリームズは、父ディープインパクト、母スイープトウショウ。父は言わずもがなですが、母も秋華賞・宝塚記念・エリザベス女王杯と3つのGⅠを勝った名牝でした。

フサイチセブンは、お父さんがケンタッキーダービーをかったフサイチペガサス。馬主の関口さんは、アジア人として初めて、ケンタッキーダービー馬の馬主となりました。フサイチセブン自身は、中央競馬の重賞勝ちはできませんでしたが、地方交流重賞のダイオライト記念に勝利しています。


キタサンミカヅキもダートで活躍し、中央競馬から南関東の船橋競馬に移籍した後に活躍。2018年の、NARグランプリ年度代表馬、NARグランプリ4歳以上最優秀牡馬、NARグランプリ最優秀短距離馬を獲得しています。

グランプリボスは、2010年の朝日杯FSと翌年のNHKマイルカップの2つのGⅠに勝利。引退後は、アロースタッドで種牡馬入りしています。残念ながら活躍馬は出すことができず、種牡馬を引退。功労馬繋養支援事業の助成対象馬となり、Yogiboで過ごしています。


オセアグレイトは2020年のステイヤーズステークスの勝ち馬。一応、種牡馬として登録されていますが、産駒は1頭だけで、悠々とした生活を送っているようです。血統を見ると、主流血統がてんこ盛りなので、こういう血統はかえって選びづらいかもしれません(繁殖牝馬の血統と重なるものが多く、インブリードが多くなってしまうため)。


この日は訪れた時間が悪かったのか、雨のせいか、ほとんどの馬が、目の前にニンジンを差し出しても食べてくれませんでした。結構たくさん買ったんですが余ってしまい、最終的には返却となったわけですが・・・
このケイティブレイブは、近寄ってきてニンジンも食べてくれました。

靴下をはいたような足下、そして顔の白い模様。この組み合わせは四白流星と言われ、見栄えのする色合いとして知られています。ケイティブレイブはダートで活躍し、交流重賞の帝王賞、川崎記念、JBCクラシックに優勝、生涯成績46戦12勝を修めています。
と、ここまで見たところで、大分寒くなってきてしまったので、厩舎に移動。

この厩舎の中で、ヴェルサイユファームを訪れた最大の目的の馬にようやく会えました。



さすがに馬房の中にはYogiboは置かれてなくて、Yogiboにアタマを乗せて寝っ転がるところは見られませんでしたw
さて、ここまで見たところで、時間も大分進んできたため、余ったニンジンを売店に戻して、次の目的地に行くことにしました。






お店の人が申し訳なさそうにしてくれましたが、持って帰ってもしかたないので、引き取ってくれれば、代金はいりませんので、と言って、ニンジンを引き取ってもらいました。


この動画は、時間を見つけてぜひ見てください。54秒あたりから、大外を突き抜けていくオレンジの帽子に注目です。競馬の魅力が存分に詰まったレースです。
さて、Yogiboヴェルサイユファームを後にしてやってきたのはこちら。

友人宅に行く前に、さっぱりしてからお邪魔しようということで寄ってみました。







そして、夜は友人宅へ。ジンギスカンをいただいて、楽しいひととき。

お土産もあれこれ持っていきましたが、今年もそれ以上に、友人のご家族にはお世話になってしまいました。
子供たちも同年代ですが、この3年でお互いあっという間に成長しており、どちらも驚くばかりです。
年に1度の訪問ですが、またお付き合いいただければと思いますし、機会があれば静岡にも是非遊びに来てほしいですね。
さて、お泊まりは、ほど近くにある『道の駅ウトナイ湖』です。



こうして、10日目の夜が過ぎていったのでした。
続きはまた明日です。いよいよ道内最終日を迎えます。