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北の大地へ2025 day09-02 ~様似、そして襟裳~

台風22号が、それほどこちらには近づかずに去って行くと言うことだったのですが、新たに出現した23号が、22号より少し陸に近づいてくるっぽいという予報が。

https://gvs.weathernews.jp/s/topics/img/202510/202510080256_top_img_A.jpg?1759909642
【強さはそれほどではないのですが、雨台風だといやだなぁ】

3連休に合わせて、列島を舐めるように横移動ってのが、なんともいやらしい。ここは、大陸の高気圧に頑張ってもらって、なるべく沖合に押し出していただきたいところです。

さて、AERUを後にして、この日はまず襟裳岬を目指します。

そして襟裳岬からは一気に北上。愛国・幸福駅に寄りながら、最後は帯広でばんえい競馬という計画。なかなか濃い内容かつ、この日もお馬さんから離れられない1日となりましたw

AERUから20分ほど、エンルム岬という岩山のそばのGSで給油。

【奥に見えるのがエンルム岬】

【右側に途中まで車で上がれる道があります】

shamani-ainu.apoi-geopark.jp 

あとになっていろいろ調べてみたら、これがまたけっこうよさげなところでした。この日はあまり時間に余裕がなかったのでスルーしてしまいましたが、改めて一度寄ってみたい場所ですね。

このエンルム岬は、古くは砦(チャシ)があり、もっとも高いところは「インカルシ(物見をするところ)」と呼ばれ、見張り台として使われました。もともとは島だったものが陸地との間に砂がたまって陸続きとなった「陸繋島」で海に突き出ているため、船の停泊に都合がよく、古くから港として栄え、そのことが今の様似の発展につながったそうです。

その様似は、日高本線の終着地でもありました。日高本線は、かつては様似駅まで146.5 kmをつなぐ路線でしたが、全線の約8割 (116 km) にあたる区間が2015年1月に発生した高波で線路が被災して運休となり、そのままその区間廃線となってしまいました。それで、静内駅も列車の来ない場所になっていたのですが、終着の様似駅も残されているということだったので、寄ってみることにしました。

【ここも観光案内所になっています】

【まだJRの持ち物なのかな?】

【ここが日高本線の終端でした】

【同じ終端の駅でも、稚内根室に比べるとかなり寂しさがあります】

【周りの木などを見ると、よく手入れされ大事にされているのが伝わってきます】

【今はバスが人を運んでいます】

では、案内所の中へ。

メジロマックイーンに迎えられました】

メジロマックイーンは、浦河町の吉田堅牧場の生産馬です。

【左上のポロシャツを購入しました】
【せっかくなので、いろいろ買いたくなってしまいます】

【こちらは今でも使われています】
【北海道といえばキハ40だなぁ】

売店では、店番の方といろいろおしゃべり。このあたりは、アポイ岳ジオパークとして指定されているとのことで、時間があればジオパーク巡りも楽しそう。先ほどあげたエンルム岬も、ジオパークのひとつになっているようです。

www.apoi-geopark.jp

さて、さらに襟裳岬へ向けて進みます。

youtu.be

昨日も書きましたが、このあたりは昆布の生産地でもありますね。途中、昆布漁をやっているところや、昆布干し場などがたくさん見られました。

【海沿いの駐車スペースへ】

【昆布漁に向かう漁船】

【棒の先につけたカギで引っかけて取るようです】

【波はそこそこ荒かったです】

【海岸に下りられる階段に昆布が・・・】

youtu.be

【こうして昆布が干されているんです】
【至る所に干し場があります】

こうした風景を眺めながら進んでいき、途中、国道336号線から道道34号線へとそれて、襟裳岬に向かいます。

youtu.be

襟裳岬に到着しました】

【ボーダーバンクスがいますね】

【案内板】

 

最初は、トイレもあるし、AERUで入浴したらここで車中泊でもいいかなと思ってたんですよね。ただ、夜になるとかなりさみしい場所になりそうだし、風は強そうだし。一度試してみたくもありますけどw

もしくは、岬の近くに民宿があるので、そちらに泊まるというのもありだったかもしれません。今回は日程的に厳しかったですが、民宿が営業している内に一度それもやってみたいようなw

襟裳岬には、『風の館』という施設があります。下調べの時にはあまり気にとめていなかったのですが、すぐ隣のえりも岬灯台の明かりを遮らないように地下に埋もれるような形で設計されているそうで、Googleマップだとその様子はほとんどうかがい知ることができません。

【風が作る「カルマン渦」をイメージして作られているそう】

まずはその風の館の中に行ってみることにしました。

【意外と標高が高い】

【洞窟の入り口のようです】

【カルマン渦の渦の部分を歩きますw】

料金は以下の通り。公式サイトからいただきました。

料  金  表
  大人・大学生 小・中・高校生 幼児
個人 300円 200円 無料
団体 240円 160円 無料
年間パスポート 600円 400円 なし

入ったらすぐ、『えりも風体験』の時間です、とのことだったので、そちらへ。

襟裳岬は風速10メートル以上の風の吹く日が、年間260日以上もある、日本屈指の強風地帯とのことで、体験では風速25メートルの風を体験することができます。

【写真だとわかりにくい】

女の子のスカートのはためき具合などから伝わるかな?伝わらないだろうなぁと思ったので、こんな動画も撮っておきましたw ※音に注意してくださいね

youtu.be

ふだん使っている一眼レフのストラップをフリーにすると、こんな風に暴れ回りますw

グラスワンダー外国産馬だから日高じゃないだろう】

マチカネタンホイザって、初めて聞いたときはどういう名前じゃと思ったのですが、マチカネは馬主の細川さんの地元にある待兼山からとられ、タンホイザはワーグナーの歌劇「タンホイザー」からとられたものでした。日本の馬名は9文字以内というルールがあるので、タンホイザーのーが入らず、タンホイザになったとのこと。この手の馬名、時々現れますw

【タイミングが合えば、多くのアザラシに会えるらしい】

【アザラシカメラでは見つからず】

【岬を眺める部屋があります】

備え付けの望遠鏡でアザラシを探しました。

【鳥はいるんだけどな】

【あっ、いた!】

なんとか1頭見つけられましたw

【これがそうでした】

望遠鏡で肉眼だと、もう少しはっきりとアザラシとして見ることができます。1頭でも見られて良かったw

【そして、襟裳岬といえば森進一】

youtu.be

作曲が吉田拓郎だったということを、今初めて知りました💦

アイヌとの関わりについても資料がありました】

【外に出てきました】

【風極の地という言葉がいいですね】

【ここに看板がありますが】

【さらに向こうへと道は続いています】

道が続いているのなら、歩こうじゃないですか。「迷わず行けよ、行けばわかるさ」と、かのアントニオ猪木さんも仰っておられましたしw

行く先は突端だとは分かってるんですけどねw

といったところで、長くなりましたので続きはまた明日です。




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