今日はかみさんの仕事のトラブル?の話を聞いていたら、けっこうな時刻に。
まぁ、いろんな人がいるものですなぁと。世の中に数多ある常識というものは、ホント、星の数ほどあるんだなぁと改めて思い知らされますw
「奇跡体験!アンビリバボー」という番組があって、以前はビートたけしさんが最後に出てきて
『常識では考えられない出来事アンビリバボー、あなたの身に起こるのは明日かもしれません』
と言って番組が終わるというパターンだったんですが、アンビリバボーな出来事、こうしょっちゅう起きるとなると、常識って言葉は砂上の楼閣なんだなぁと思ってしまいますw
そんなアンビリバボーな出来事が時折見られるのは競馬の世界も同じでして。先日のスプリンターズSは、11番人気のウインカーネリアンが勝利。鞍上の三浦皇成騎手は、新人としてデビューした2008年に91勝を挙げて、超大物新人として騒がれたのですが、今回のレースが18年目にして初のGI勝利となりました。
通算1000勝を超えていてGI未勝利というのは初の事例だったようですが、そんなびっくりが重なったのが先日のスプリンターズSでした。
と、前置きが長くなったところで、昨日の続きです。
タニノギムレットの隣の放牧場には、2009年の朝日杯フューチュリティステークスと2010年のジャパンカップを勝ったGI2勝馬、ローズキングダムがいました。


隣のタニノギムレットが、小僧曰く「ギムじい」と呼ばれるように高齢(26歳)になっているのに比べると、やはりまだ若さを感じます。

さて、道路を渡った向こう側にも、広い放牧場があります。入り口には、馬の名前のついた馬運車がいました。



通算1勝ですが、GIの菊花賞を含む、通算7度の2着を記録しており、最強の1勝馬と呼ばれていましたw

地方競馬の岩手競馬を中心に50戦25勝。岩手競馬歴代最多重賞勝利数となる地方重賞19勝を挙げているそうです。

重賞勝ちは残念ながらありませんでしたが、父ディープインパクトの良血馬で、2021年の千葉サラブレッドセールで、セール史上最高価格を更新する4億7010万円(税抜き)で落札されています。調教師は武豊の弟、武幸四郎で、武豊も18戦中8戦で手綱をとっています。



ドイツで11戦9勝。イタリア・フランス・イギリス・ドイツのGIを勝ち、ドイツの歴史的名馬として活躍しました。その後日本に種牡馬として輸入されましたが、残念ながら産駒の成績が振るわず、10年で種牡馬を引退。こちらで余生を過ごしています。




通算48戦13勝。1戦だけ、ダービートライアルの青葉賞で芝レースを走りましたが、あとはすべてダートのレースを走りました。2012年のJBCクラシック、2014年の帝王賞、2015年のかしわ記念と、JpnIのレースを3勝。9歳の引退レース、G1東京大賞典でも3着に入り、息の長い活躍をしました。



GIには届きませんでしたが、GII1勝、GIII3勝と活躍。香港、UAE、シンガポールのレースも走った国際派ですw




アメリカ産馬で、通算5戦2勝。重賞勝ちなどはありませんでしたが、種牡馬としてアメリカではGI馬を輩出し、その後日本へと導入されました。父アンブライドルズソング、母父エーピーインディ、母母父アリダーと、バリバリのアメリカダート血統で、ちょっと日本向きではなかったのか、JRAの重賞勝ちは1頭のみ。ダート中心の地方競馬ではそれなりに走る馬をだしたようです。


2022年の高松宮記念勝ち馬です。また、2019年には浜松ステークスという名前のレースにも勝利w 馬名の意味はモンゴル語で、太陽+速く飛ぶ馬だそうです。

さらに、繁殖の放牧場へも行ってみました。


こうして、馬とのふれあいを楽しんで、牧場をあとにしたのでした。
ちょっと急ぎ足でしたが、続きはまた明日です。