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北の大地へ2025 day07-02 ~自然の力を知り、自然の恵みをいただく~

7日目のルートです。

本日は早速、金比羅火口災害遺構散策路の続きから参りましょう。

泥流が流れ込んだ温浴施設、そして同じく泥流で流された橋をお見せしましたが、その隣にはアパートがそのまま残されていました。

【桜ヶ丘団地といいます】

団地の名前は、日本全国どこにでもありそうな名前なのですが、ここでしか見られない光景が残っています。

【5階建ての建物です】

ぱっと見た感じ、今でも住民の方がいらっしゃるんじゃないかとも思えますが、よく見ると2階の窓が割れていたり、風呂釜の煙突のようなものが5階の1つしか残されてなかったりと、生活が営まれてないことが分かります。

【窓と窓の中に見える注意書き】

自分自身、子供の頃に、こうした集合住宅に住んでいたので、中の様子もなんとなく想像することができます。

【階段の入り口、まさしくこんな雰囲気だったなぁ】

こんな光景を見ながら建物の周りを回っていくと、「あれ?」となります。

【4階建ての建物です・・・?あれ?】

説明板に書いてありますが、泥流が流れ込んできた山側は、泥流と火山灰によって埋められてしまい、1階部分が全く見えない状態になっています。どう見たって、4階建てにしか見えませんものね。

【この角度からだと、1階の埋まり具合が分かるかな】

中の様子も、この山側の方から撮ってみると、中が壊滅状態であることが分かります。

【家の中に、泥流が流れ込んでいます】

【窓やベランダも破壊されています】

ちなみに、上の写真や「4階建て?」とした写真のベランダ部分が破壊されているのは、昨日紹介した橋が、熱泥流で流されてきたときに、この部分に激突したのが原因なのだそうです。

【こちらがまるっと流されてきたとのこと】

【当時の様子が伝えられています】

さて、この奥に進んでいくと、既に人が住んでいたところは自然に還りつつあることが分かります。

【こんなところを歩いて行きます】

ちょっとヒグマは大丈夫なのかなと。こんな場所だと思わず油断していて、クマ鈴もクマスプレーも持たずに来てしまいました💦

【なんと、以前はこのあたりを電車が走っていたのでした】

【今は泥流を防ぐための防護壁が作られています】

【ここからは元国道】

【ここも徐々に自然に還りつつありました】

【火口跡が見られる方に進んでみます】

奥の火口まで行くと時間がかかってしまい、大家さんの旦那の実家に行くのが遅くなってしまうので、手前の火口まで行ってみることにしました。

【奥に見える茶色いところが火口壁】

【こんな待ちのすぐ近くに火口が出現したとは・・・】

洞爺湖を眺めながら戻ります】

【最後はまさにトレイル】

【ここは森林浴の雰囲気】

【スタート地点が近づいてきました】

【ここがスタート地点です】

大きな堰堤になっていて、今でも、万が一の事態に備えて、泥流などをせき止めるための役目を担っているのでしょう。

【勉強になりました】

さて、散策路から先に入ってしまったのですが、実はこちら、立派なビジターセンターがありまして、本来はそちらで勉強を済ませてから散策路を歩いた方がいいようです。

【今回はトイレをお借りしただけでした・・・】

さて、この時点で11時半を回ったところ。実家には午前中のうちにお邪魔すると伝えてあったので、ちょっと寄るだけとはいえ、そろそろ出発です。

ビジターセンターの中を見学することができなかったので、またいずれ、こちらもしっかり訪れたいと思います。振り返ってみると、北海道では意外とこうしたハコ物をきちんと訪れることが少ないんですね。

実家では、玄関先での挨拶でしたが、2年前の話をしたり、大家さんたちの近況を話したりと15分ほどお話しさせていただきました。

2年前に訪れた日は、偶然気温が高い日で、あの日は暑かったねーなんて話をしてましたが、今年は、ずっと暑くて仕方なくて、いよいよエアコンを増設したんだよなんてお話を聞いてきました。

最近はようやく静岡も涼しくなってきましたが、来年はどうなんだろう。昨年・今年のような気候が、振り返ってみたらあのときは異常だったね~、なんて言えるようになっているといいんですが。

とりあえず、訪問は喜んでいただけたようで、静岡に戻ってきてからも大家さんから伝言をいただいたりして。でも、こうした人の縁というのは大事にしていきたいものですね。

職場でそんな話をすると、「よく自分ちだけで寄れますね」と言われたりもするのですが、私はそういう気恥ずかしさより、2年前にお世話になったことを改めて伝えることの方を大事にしたいです。

さて、それではまた縁があったら、お邪魔させてくださいねと別れを告げて、ここからは国道453号線から道道16号を経て千歳市に向かいます。

その途中。15年前に友人に連れて行ってもらった『きのこ王国』があったので、15年ぶりに寄って昼食をとることにしました。

【こちらは15年前に撮ったもの】

【こちらは今年 ちょっと変わりましたね】

どうやら、メインの大きな三角屋根の下、サイド部分に部屋が増設されて、食事コーナーが広くなっていました。

【右奥に見えるテーブルのところが増設された部分と思われます】

さて、このきのこ王国ですが、名前の通り、きのこを中心にした料理やお土産などが山のように提供されています。食事にもお土産購入にももってこいの施設。それだけに、駐車場もかなりの広さながらほぼ満車状態。お食事処もほぼ満員でしたので、早々に中で食べるのはあきらめて、アミティで昼食をとることにしました。

【こちらはおみやげ館】

【おいしそうなパンも売られています】

【キノコの盛り合わせ】

寄る、キャンプをやるのであれば、きのこ汁を作るのにちょうどよかったんですが、この日泊まるRVパークは、下記の使用は不可でした。そもそも時間もありませんでしたけど💦

【10分ほど行列に並んで、ようやく注文】

【けっこう安いと思います】

【椎茸ソフトとは・・・】
【メニューも豊富です】
【炊き込み系も魅力的】

【外のテントではソーセージなどが売られていました】

【我が家の戦利品w】

【キノコの天ぷら】

キノコの天ぷらはボリュームがすごく、食べきれませんでした。でもキャンピングカーなら、冷蔵庫に入れて、明日の朝レンチンすればOK。便利でありがたいですw

さて、食事を終えたらさらにハンドルを握って、この日の宿泊地である『道の駅花ロードえにわ』にあるRVパークへ。

【人気の施設なので、もちろん満車でした】

ここだけは予約を取らなくちゃと、3ヶ月前に予約しておきました。

こちらにアミティをデポして、エスコンフィールドへ徒歩と電車で往復となります。というわけで、1年ぶり3度目のエスコンフィールドへ。

続きはまた明日です。




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