さて、5日目/13日間のスタートです。
ちなみに、まだまだ北海道ロスな日々を過ごしています💦 お金と余裕があれば、またすぐにでも行きたいくらいw
この日のコースもいくぶん駆け足だったところもあり、また計画的に訪れてみたいような気がします。

ちなみに、行く前に買ったガイドブックを見てみると、この渡島半島の西岸の情報って、ホント皆無でして。
もったいないなと思うと、じっくりお知らせしたくなってしまいますw 5日目は何回シリーズになるでしょうか💦
さて、5日目の目覚めは『道の駅上ノ国もんじゅ』です。到着したのは夜だったので、駐車場とトイレくらいしか様子が分かりませんでしたし写真も撮ってませんでしたが、朝6時半に目を覚ましてカーテンを開けてみたら、素晴らしい景色を眺めることができました。

窓のガラス越しなので、ちょっとボヤッとしてます。
ただここからでも、昨日走ってきた海岸線や海が見えることが分かります。少し高台(標高30mほどあります)にあるので、なかなかの眺望です。
かみさんも起きてきましたが、小僧はまだ寝ていたので、トイレに行きがてら少し散歩をしてみることに。





神の道、なんて名前がついているとなると、これはやはり行かずにはいられません。

緑の絨毯のような草が生えている丘陵のようなうねりが、海に向かってストーンと落ちていき、ちょうどその中腹あたりからは緑がなくなって、茶色の岩肌が最後、海に達しているのが、いかにも北海道の海岸線らしく感じます。


草の緑と空の青さがなんともきれいです。






険しくも見えますが、遊歩道自体はしっかり整備されていて、また波も穏やかだったため、起き抜けの寝ぼけ眼でも危険と感じることはありませんでしたw

あ、別に、危ないからやめればいいのに、とか言うつもりは毛頭ございません。釣りってのはそういうものですから。
ていうか、行けるものなら自分も行ってみたい・・・行きませんでしたけど。





あのあたりは、夜のうちに通り過ぎてしまったのですが、開陽丸記念館やかもめ島、奥尻島に渡るフェリーのターミナルなどがあるところで、改めて訪れてみたい場所なのでした。
ちなみに開陽丸がうっすらと右側に見えているの分かりますか?

ちなみに開陽丸は、徳川慶喜が戊辰戦争の折りに、大坂から江戸へと退却するのに使った船です。その後、榎本武揚が土方歳三達を乗せて函館まで行き、五稜郭を占領するに至った時にも使われています。
うーん、開陽丸記念館、行っておきたかったな・・・ていうか、江差は夜の間にスルーしてしまいましたが、スルーするには惜しい町でした。移動の都合上仕方ないんですが。


アミティに戻ったら、小僧を起こし、身支度と朝食を済ませて移動を開始しました。
この日は上ノ国町から松前町、福島町、知内町、木古内町、北斗市を通り、七飯町の大沼までを移動します。道中、松前の町や、北海道最南端の白神岬、青函トンネル出口などに寄りました。
横綱千代の山・千代の富士記念館とか、伊能忠敬北海道測量開始記念公園とか、トンネルメモリアルパークとか、福島町 青函トンネル記念館とか、面白そうなところがたくさんあったんですが、ゴールがキャンプ場で17時半チェックインという縛りがあったので、寄ることができませんでした。
キャンプ場やRVパークは、電源やトイレ、水道などが安心して使える反面、そうした縛りが生じるのが短所になりますね。まぁ、自由をとるか、便利さと公共性(この場合、テーブルなどを広げることがおおっぴらに許されているという意味)をとるかということなんですけど。
道の駅などに宿泊するときは、お店などを利用する他の方に迷惑をかけない(営業時間には駐車場を使わないor自分たちもお店を利用してお金を落とす)ことと、駐車する以外の行為(テーブル展開など)をしないことは、マナーだと思います。となると、遅い到着と早い出発をすることになりますから、いきおい、旅のプランニングには余裕が生まれるんですけどw
さて、出発してまもなく、気になる駐車場を見つけたので早速寄り道。


ここは、『汐吹地区緑地公園』というところでした。



目の前に広々とした日本海を眺めることができ、抜け感が爽快です。






奥に見えるトイレもとてもきれいでしたから、ここでも車中泊できそうですよ。ただ、人気がないので、クマが出たらやだな💦


ちなみに、Googleマップで見たら、下の港の周りには集落があり、そこからこの展望台に上ってくる途中に、集落のお墓があるようです。地域の方にとっては、ちょうどよいお散歩コースなのかもしれません。
さらにここから進むこと25kmほど。再び気になる駐車場を見つけたので、寄り道。

ここからは、このような景色を眺めることができました。




探すと出てくるものですね。
駐車場には碑が建てられています。



ちなみにこの大島は、渡島大島といい、北海道の真の最西端はこの島になります。ただし、一般人の立ち入りは規制されており、通常は上陸できません。こちらの陸地からは50kmも沖合にあるそうなので、ボートとかでも無理だな。

Wikipediaによると、日本の施政下で最大の無人島でもあるそうです。
まだまだ、知らないところはたくさんありますね。この駐車場に停まらなければ、こんな島があることも知らないままだったかもしれません。寄り道は、だから楽しいw
といったところで、続きはまた明日です。