金曜日の竜巻被害。まさかの国内最大級との判定に。
同様の規模の竜巻はこれまでに13例あるそうですが、それ以上のものは観測されていないとのことで、最大級という判定になったようです。
牧之原市では、『ふるさと納税を活用した災害支援のお願い』を始めていました。
www.city.makinohara.shizuoka.jp
早速、些少ですが寄付しました。楽天です。ポイントがついて、クーポンも受け取ったので、実質は3850円の寄付といった気分です。


ウィンリィ・ロックベルの父、ユーリ・ロックベル。かっこいいですなぁ。

さて、かっこいいとはまた違いますが、すげぇなぁというところが世の中にはたくさんあります。到達困難の地、北海道最西端尾花岬に続いては、日本一過酷で危険と言われる神社にいってみました。これまたすげぇところで。

ここは、太田(山)神社といいます。紹介は、道沿いにあった看板でどうぞ。

松浦武四郎、武田信広、円空といった歴史上の人物の名前が散見されます。
そして、公式見解としての看板にはこんな文言が。

赤い字のところはどうやら
本殿参拝に伴う敷地内等で発生した事故等については、当神社では一切の責任を負いません
と書かれていたようです。(断崖!ヒグマ!落石―日本一危険な神社「太田神社」参拝はほとんどSASUKE より)
こちらの記事には、実際に登られた方の体験談が書かれています。
我が家はすぐそこまでで終了でしたが、体験談を続けましょうw
太田(山)神社の前は、車が停められるようにスペースが設けられています。私たちが到着した時には、函館ナンバーのレンタカーが停まっていましたが、乗ってきた方の気配はありませんでした。上のほうまで行かれたのでしょうか。
鳥居で一礼して石段を見上げると、こんな光景になります。

ちょっと横から見るとこんな角度。

ちょうど45度くらいでしょうか。のっけからこれとは。

かみさんは最初からあきらめ、下で待っているとのこと。男子はまぁ、「馬〇と煙は高いところが好き」という言葉を体現しているような生き物ですから、小僧と私とで石段を上がっていきます。
勾配は急ですが、どこかでこんなのを上ったような・・・と思い出したのは、身延山久遠寺にある菩提梯。
この時も、角度がわかるように手すりを撮っていましたが、太田(山)神社の方が少し急ですかね。
ただ、菩提梯の方が一段一段は大きく、一歩一歩の負担は大きいように感じます。
いずれにしても、どちらも願いをかなえるのなら、こうした苦難を乗り越えてきなさいという教えの表れなのかなと。
ちなみに、本殿までの往復には、登り70~100分、降り50~70分かかるそうです。早くても往復2時間。そしてヒグマの住むところでもあるとのことなので、今回はこの階段を上がるだけにしました。

ちなみに、階段を登り切った先はただの山道になっています。

Googleマップにも何カ所か経路の写真がありますが、アルプスのような登山道が延々続いています。

残念ながら、夏ということもあって、この場所からは眺望が望めません。繁る木々がなければ、日本海の向こうに奥尻島がドーンと見えるはずなのですが。
下に降りて、海沿いまで行くと、このような景色が拝めます。

眺望が望めないので、とりあえず下で待っているかみさんを撮影。

どうでもいい話ですが、馬と鹿って、いかにも北海道的な動物だなぁ・・・元は秦の宦官趙高の言葉だったように記憶していますが。
下らない話でしたね。それでは、下りましょうw

石段が意外と狭いので、つま先を使える上りと違って、かかとで設置する下りは足を踏み外しやすいですから、慎重に下ります。


では、自分も。




上の2枚の写真、どちらも普通に石段に立って撮っているんですが、この距離感であっても、鳥居を上から見下ろす感じになっています。それだけの急角度ということになります。

と、何とか無事に着地。ホッとしました。
下りてきてから、さい銭箱があることに気づき、お賽銭を入れたり、登拝についての案内を見たりしました。




大田(山)神社に登るツアーもあるようなので、いつか機会があったら、ツアーを利用して登拝してみたいものです。
といったところで、続きはまた明日です。