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北の大地へ2025 day04-05 ~北海道西端の地にある、日本一危険なあれ~

金曜日の竜巻被害。まさかの国内最大級との判定に。

www3.nhk.or.jp

同様の規模の竜巻はこれまでに13例あるそうですが、それ以上のものは観測されていないとのことで、最大級という判定になったようです。

牧之原市では、『ふるさと納税を活用した災害支援のお願い』を始めていました。

www.city.makinohara.shizuoka.jp

早速、些少ですが寄付しました。楽天です。ポイントがついて、クーポンも受け取ったので、実質は3850円の寄付といった気分です。

【1000円のクーポンと150円分のポイントがつきました】

荒川弘スクウェア・エニックス 鋼の錬金術師15巻28ページより】

ウィンリィ・ロックベルの父、ユーリ・ロックベル。かっこいいですなぁ。

さて、かっこいいとはまた違いますが、すげぇなぁというところが世の中にはたくさんあります。到達困難の地、北海道最西端尾花岬に続いては、日本一過酷で危険と言われる神社にいってみました。これまたすげぇところで。

【鳥居と石段が少しだけ見えますが・・・】

ここは、太田(山)神社といいます。紹介は、道沿いにあった看板でどうぞ。

【アップにしてご覧ください】

松浦武四郎武田信広円空といった歴史上の人物の名前が散見されます。

そして、公式見解としての看板にはこんな文言が。

【消えている赤い字のところが気になる・・・】

赤い字のところはどうやら

本殿参拝に伴う敷地内等で発生した事故等については、当神社では一切の責任を負いません

と書かれていたようです。(断崖!ヒグマ!落石―日本一危険な神社「太田神社」参拝はほとんどSASUKE より)

こちらの記事には、実際に登られた方の体験談が書かれています。

我が家はすぐそこまでで終了でしたが、体験談を続けましょうw

太田(山)神社の前は、車が停められるようにスペースが設けられています。私たちが到着した時には、函館ナンバーのレンタカーが停まっていましたが、乗ってきた方の気配はありませんでした。上のほうまで行かれたのでしょうか。

鳥居で一礼して石段を見上げると、こんな光景になります。

【上から太いロープがぶら下がっています】

ちょっと横から見るとこんな角度。

【ありえない手すりの角度】

ちょうど45度くらいでしょうか。のっけからこれとは。

【少ししゃがんで覗き込むようにしてみる】

かみさんは最初からあきらめ、下で待っているとのこと。男子はまぁ、「馬〇と煙は高いところが好き」という言葉を体現しているような生き物ですから、小僧と私とで石段を上がっていきます。

勾配は急ですが、どこかでこんなのを上ったような・・・と思い出したのは、身延山久遠寺にある菩提梯。

totsuspo.hatenablog.com

この時も、角度がわかるように手すりを撮っていましたが、太田(山)神社の方が少し急ですかね。

ただ、菩提梯の方が一段一段は大きく、一歩一歩の負担は大きいように感じます。

いずれにしても、どちらも願いをかなえるのなら、こうした苦難を乗り越えてきなさいという教えの表れなのかなと。

ちなみに、本殿までの往復には、登り70~100分、降り50~70分かかるそうです。早くても往復2時間。そしてヒグマの住むところでもあるとのことなので、今回はこの階段を上がるだけにしました。

【よく見ると、途中から勾配が急になってますね】

ちなみに、階段を登り切った先はただの山道になっています。

【この先は山登りの装備(熊鈴を含む)が必要だな】

Googleマップにも何カ所か経路の写真がありますが、アルプスのような登山道が延々続いています。

【小僧、たどりつく】

残念ながら、夏ということもあって、この場所からは眺望が望めません。繁る木々がなければ、日本海の向こうに奥尻島がドーンと見えるはずなのですが。

下に降りて、海沿いまで行くと、このような景色が拝めます。

【湾の向こうに奥尻島が見えます】

眺望が望めないので、とりあえず下で待っているかみさんを撮影。

【〇鹿な男子を待ち構えております】

どうでもいい話ですが、馬と鹿って、いかにも北海道的な動物だなぁ・・・元は秦の宦官趙高の言葉だったように記憶していますが。

下らない話でしたね。それでは、下りましょうw

【下りの方が怖いんですよね】

石段が意外と狭いので、つま先を使える上りと違って、かかとで設置する下りは足を踏み外しやすいですから、慎重に下ります。

【少し海が見えました】

【先に小僧に下ってもらいました】

では、自分も。

【これ、45度より急じゃないか】

【Wordで計ってみたところ、47度でした】

【この鳥居、どうやってここまで上げたんだろうか】

【なんとも高度感が】

上の2枚の写真、どちらも普通に石段に立って撮っているんですが、この距離感であっても、鳥居を上から見下ろす感じになっています。それだけの急角度ということになります。

【途中の鳥居は2つありました】

と、何とか無事に着地。ホッとしました。

下りてきてから、さい銭箱があることに気づき、お賽銭を入れたり、登拝についての案内を見たりしました。

【本殿は、なんだかとんでもないところに】

【一息つきながら、来た方の尾花岬の方向を撮りました】

大田(山)神社に登るツアーもあるようなので、いつか機会があったら、ツアーを利用して登拝してみたいものです。

といったところで、続きはまた明日です。




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