本日は、静岡ホビースクエアで行われた、ミニ四駆ステーションチャレンジ 3rd ROUNDに出場。

私はダッシュクラス、小僧はチューンクラスへの参加。
それぞれのクラスに、ここ数年新しいレギュレーションが加わってまして、チューンクラスはその名の通り、〇〇チューンモーターと名前が付けられているモーターのみが使用可能。
ダッシュクラスは〇〇ダッシュモーターと名前が付けられているモーターが使用可能ですが、今回は「片軸限定」というレギュレーションになっています。
ちなみに、ミニ四駆における片軸の対義語は両軸。何が違うかというと、モーターの片側にだけ軸が出ているのと、モーターの両側に軸が出ているのとの違い。


これには、いろいろな理由があると思うのですが、一番の理由は、大会で上位に入るマシンがほとんど両軸マシンの独占状態になっていたことだと思います。
元々は、ジャンプや落下のセクションをより滑らかに安定してクリアするために考え出されたシャーシ加工のテクニックがあるのですが、それがあまりに強力で、上位独占状態になっていました。
しかし、そうなるとやはり、精度の高い加工が求められ、加工のための工具や治具などが必要となるマネーゲームの様相を呈してきます。
もちろん、お金を出せばどうにかなるとは限りませんが、メルカリなどで加工済みのシャーシやギミックが売られているのも確かで、それ等は当然ですが、定価の何倍もする価格で売られています。
ただ、ミニ四駆は本来、走らせるレーサー自身が自ら組み立てたマシンでレースに出るというのが大前提に置かれているため、そうしたメルカリなどでの購入によるマシンというのは、それに反するものとなります。
子供たちのクラスが、ダッシュモーターよりスピードやパワー、そして価格も落ちる、チューンモーターに限定されているのも、それと同じ理由でしょう。
親としては正直なところ、子供がレースで活躍する姿は見たいですし、負けて落ち込む姿は見たくありません。そうなると、どうしても口や手を出してしまいがちですし、親がお金を出せば、メルカリなどで売られている速いモーターを手に入れることも可能なわけです。
ただ、子供のことをよく考えてみれば、子供自身が試行錯誤して、マシンと向き合っていくことが、本来の成長につながるはずです。安易に短絡的に結果を求めることを学習することは、けして良い影響を与えるとは思えません。
そんなわけで、値段が安く、子供でも入手しやすいモーターに限定したのでしょう。
話を元に戻すと、ダッシュクラスのモーターを限定にしたのも同じような理由で、様々なノウハウが両軸モーターに偏っていくのは、ある意味思考停止を招くものとも言えます。そこで、半強制的に、片軸モーターによる部も設け、そちらについてのノウハウも考える機会を作ったといったところでしょう。
もちろん、両方のマシンを作ることになれば、シャーシの購入もそれに付随するアイテムの購入も増えますから、商売的にも願ったりかなったりなんですけどねw
本音はそっちかw
といったところで、本日の結果ですが・・・


小僧は3戦目でどうにか予選を通過して準決勝に進んだものの、あえなくコースアウトで終戦。
私は予選4発全てコースアウトで、あっさり終了となりました。
小僧は、当初は予選から電池交換をしないで走らせるつもりでいたのを、準決勝で強敵の2人と当たることになったため、急遽新しい電池に変えたのが裏目に。オーバースピードでコースアウトとなったのですが、他の2人も同様に勝負をかけてきていて、結局4人出走のうち明らかに上位と思われる3人がすべてコースアウト。最後をゆっくり走っていたマシンが1台だけ完走して決勝進出となりました。
しかも、決勝に進出したもう1台の選手が、既にチケットを持っていたのと、もうひとつの準決勝レースで全員コースアウトになってしまったのとで、自動的にそのマシンの子がチケットを手に入れることに。
スピードでは圧倒的に差をつけていただけに、完走さえしていればチケットをとることができたのでした。
もちろん、そんな未来は予測不可能ですし、結果論で是非を問うのはナンセンスです。強敵に対して、真っ向から勝負をかけた心意気を褒めるべきでしょうw
まぁ、そういう私は真っ向勝負をかけていって、ことごとくコースアウトという学習能力のなさを露呈させたんですけど💦
さて、ステーションチャレンジもこれで折り返しを過ぎ、徐々にチケット獲得のチャンスが無くなってきました。次は8月が4th ROUNDとなりますが、北海道に行く予定を入れてしまったので、どれくらいチャンスがあるかなぁといったところです。
本人次第ではありますが、遠征も辞さないといった心意気でいてくれるといいなぁと思います。
そうしたらアミティで出陣だなぁw